もしも、もしも・・・
この前の記事のような食料の配給制が実現したら・・・?
ふと思う。
いまの段階で、まだまだゆとりのある層であっても
思うように食料が買えないんだなって。
どれだけ株で資産があっても、食料は配給制・・・
お金があるからって、沢山買えるわけではない。
まだ現実味はありませんが、着実に土台ができて
それに向かっていることを感じます。
お金があっても自由に好きなだけ買えない。
制限されるって、そういうことなんですね。
報道の裏で私たちの自由がひとつ終わろうとしている
あ、ちなみに配給にもお金はかかります(昔もそうでした)
それでも・・・
がんばって貯めたとしても、これが意味をなさないのなら
本当に無価値になっていくと思わざるを得ません。
多くの主婦の方が、節約=食費という構図だったでしょう・・・
それくらい少し前までは節約しやすかったわけで。
でも、いまは大きく出費が変わってきたことから
食への支払いを中心に考えなくてはいけません。
もう、食では節約できないのだから・・・
さらに
今年の春、もう一度・・・米不足でパニックにでもなれば?
いよいよ販売制限&供給に対して国が動きだします。
動き出せるための、法案ですから。
中居くんの報道の裏で進んでいたことは、これでしょう。
お金を出せば買えるって、まだまだみんな思ってるよ。
それが普通でしたからね・・・
だけど・・・あったとしても、欲しいものが買えない。
手に入らない。
ひとつの自由が間もなく終了していく気配を感じています。
資産が増えようが意味がない?食べ物が買えない時代へ向かっていく
どんな風に支給されていくのか?
ここで出てくるのが、マイナンバーカードとか?
なるほど、と想像してみました(笑)
でないと、どこの家庭にどれくらい支給するかなど
わからなくなりそうですよね。
管理には、マイナなのでしょう。
手続き的には、すぐ実行されるとは思えませんが(希望的観測)
少なくとも・・・国民が納得せざるを得ないような状況で
大きく舵を切っていくのであろうことがわかります。
調べていくと
567騒動と米不足は予行演習に過ぎない、という考えもあります。
つまり
あんなものでは終わらないよってこと。
これからが本番だそうです(汗)
のほほーーーんと、のんきに暮らしているうちに
私たちの命の源である、水と食料がドンドン危なくなっている。
どれくらいの人が気づいているでしょうか?
NISAの資産が増えているから大丈夫・・・、とか
案外プラスにしか考えてないのかなと思うと、ゾッとします。
やばい、これ。
お金って、紙だよ。
注意:食べられません。
信用があるから、成り立っているだけ。
いま自分の手の届くところにあるモノしか守れませんよ?
これが一番大切・・・、手元にあるかどうか、ってところ。
もう間もなく・・・
もうすぐ・・・食料の自由がなくなるところまで来ました。
発展途上国ならまだしも、この日本でって感じですが
法案が動き出す以上、否定することはできません。
米田さんが過去に起こった配給制について
とても詳しくまとめてくださっています^^
やはり歴史は繰り返されるのでしょうか・・・
時系列で紹介してくださっているので、わかりやすい!
食の自由がなくなる世界、想像できますよ。
値上げしている内は、まだいい。
その先に待っているのは・・・?
ということです。
どうせ周りに話をしても信じる人はいないと思いますので
わかっている方だけ、心づもりと準備はしておきましょう。
ずっと続く値上げには、ちゃんと意味がある。
価格だけにまどわされず、情報を集めていきたいと思います。
ではでは。