ルーブルが急落!これが相場のトリガーになるのか?

数日前に書いた記事のことでお問い合わせがありました・・
富の移転、収奪について”

この一週間ほどかなりバタバタしてしまい・・・更新できる日が減ってしまい、ご心配をおかけしました。バタバタしてしまった理由ですが。 ...

私も3年前からリスクを回避する行動をしていましたが
いよいよ米の大統領就任前に起こりそうな気配もでてきました。

それが、先週に起こったルーブルの急落です。

これがキッカケになることで、急騰している市場に
もしかすると大きな影響が起こりうるかもしれません。

まあ、あくまでも可能性ですけどね(苦笑)

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ルーブルの急落が大きなキッカケになるのかどうか

富の収奪に関しては、周期的には78~80年サイクル
もういつ起こってもおかしくありません。

そしてそれはいますぐに預金封鎖的なことではなくて
違う方向で動きそうであることも、徐々に判明してきました。

ひとつは、トランプさんがアメリカを仮想通貨の国にする
大きく発言したことも影響しています。

これにプラスして、世界の中央銀行が金(ゴールド)の比率
大きく増やしていることも、気になりますよね。

最終的にどんな流れになるかは・・・??ですよ(笑)

でも、たぶん仮想通貨と金に動くのかなと思っています。

株式に関しては、ちょっとわからない・・・

ただ日本人投資家が安易にNISAにみなが手を出しているので
株はしばらくあやしいだろうなって(思いません? 笑)

日本人はカモだから。

カモにしっかりネギをつかませてからやると思います。

急騰してからの、急落

株も仮想通貨も、急騰しています。

で・・・

ルーブルの急落が前兆になり、ロの国がNATOとドンパチする懸念
下がったのだとしたら、世界に激震が走るでしょう。

そうでないことを祈るしかありませんが・・
金融に大きな影響を与えることは頭に入れておきたいですね。

当たっても当たらなくても

どっちでもいいようにしておく、それだけのこと。

もし12月と1月で相場が急変していくようなことがあれば
ダイナミックにお金が動き出すのだろうと思っています。

80年周期のサイクルに入っていることを忘れずに過ごしましょう

80年周期で国のお金の価値意味をなさなくなり・・・
80年周期で、お金の覇権も移動することからも

流れを予想して、自分なりについていくしかありません。

ただ、金銀は下がったとしても、ですよ。
中央銀行の動きからも、全然心配はしていません。

(金は長期的な強気相場なのでしょうね)

ここは一貫して、変わらず。

アメリカのFRBが今回の物価高に関しては”一過性のものでない”ことを認め始めています。つまり、これからインフレが続くということ。 ...

気になるのが、大きな〇争にならないことだけですよね・・・
核〇〇が使われないかどうかも、危惧しています。

正直、金融のことはもう仕方がないとして。

気になるのは・・・日本の周辺国のドンパチ具合です(汗)

中国、北朝鮮、韓国・・・

不穏な気配が出てきていませんか?

こういったことも、日本に直接影響を与えます。

うまくしのいでいければいいですが・・・さすがに近いので
都会の方はリスクがこれから高まるかもしれません。

もしも何かが起こったとしても、どうか被害の少ないように
気を付けて管理してくださいね。

急騰しているときに、調子に乗らないことは大切。

では、私も十分注意してみておきたいと思います。

ではでは。