兵庫県民である私たちには、この日曜日は重要な日です。
選挙前ですから詳しくは書けませんが・・・
私自身も、報道を真に受けてしまい・・・反省するばかり。
逆にあそこまで斎藤さんが批判されていることが
何を意味しているのか、ということですよね。
まるでトランプさんのようです。
日本の報道って、真逆すぎ(笑)
つまり、そういうことなのでしょう。
この日曜日で、どれだけの兵庫県民が気づいているのか
その票数がわかるかもしれません。
報道を真に受けず自分で調べて考えることが大切になる
おどろいたのが、母もちゃんとネットで調べて
あの報道がいかにイン〇キだったかに気づいていたこと。
「だまされるところやったわ・・」と。
だから、ちゃんと投票すると話をしていました。
母、えらい!
私たちが特に教えなくても起こっていることを理解し
自分で調べて考えて投票する姿勢は頼もしいです。
実際に県内の学校にクーラーが設置されたり、修繕したり・・
子供たちの環境が整えられているという実績もあるのですから。
こういうことは、まったく報道されていません。
Xでぜひ演説を聞いてみてくださいね。
元兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) / X
あれほど批判されていた方に・・・
なぜ、これほどの応援にみなが駆けつけてくるでしょうか?
「斎藤さん、だまされてごめんなさい!」という声が
あちこちからかけられていますよね。
県民として真に受けたことを私も深く反省して
ぜひがんばっていただきたいです。
そしてそして
待ってました~
米 厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用へ
反ワクとしても有名な方ではありますので
ここからどこまで暴露してもらえるのか・・・
今後の動きに期待したいですよね。
就任のニュースが流れると・・・
あの製薬会社の株価が下がったみたいです(苦笑)
わかりやすい・・・
ほんと、そういうことなんでしょうね。
でも真実はあきらかにされなければいけません。
真実は残酷であることにはなるんですが
隠されたまま生きていくことは、もうできない段階へ。
課題は沢山あります。
それでも少しずつでもいい流れになっていくことを願い
私たちもできることをやっていきたいですね。
いま話題のあのワクチンについての報道も出てきています。
大手製薬会社でMRをしていた26歳の男性が3年前、ファイザー製の新型コロナワクチンを接種した3日後に亡くなりました。お父さんは私たちの取材に、心臓病の既往歴のなかった息子が死亡した原因は一つしか考えられない、と話しました。 そんな中、今年9月に男性の同僚が“告発本”を出版しました。男性が打ったワクチンとは別のものですが、男性が勤めていた会社が開発した新しいタイプの新型コロナワクチンを「売りたくない」と主張する内容です。 なぜ、このような事態になっているのか、深掘り解説します。
大石さんの番組こそ、一番みるべきではないでしょうか。
もうワクチンはたくさんです。
告発本はこちら↓↓
私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
この話ってタブー化していませんか?
知ると残酷な真実があり、みなが聞きたがらない・・
話したがらない・・・
そんな世の中だから、何も変わらない。
ことなかれ主義にはうんざりします。
でも立ち上がってくれている人たちはいますから
希望を持ってがんばっていきましょう。
ではでは。