今後、レプリコンワクチンがスタートしていくとなると・・
外出する家族のシェの持ち帰りが、さらに強力になります(汗)
こわい・・・
昨年からシェディング対策するようになってから、
不正出血や下痢などの症状は出なくなりましたが。
本当に用心した方がいいと思います。
ということで、生活の中でやっているちょっとしたことを
今日はご紹介しますね。
家の中でやる、小さなシェディング対策です(笑)
少しでもシェディング対策を取り入れながら生活する
まず、お風呂の順番を変えました。
外出した人は一番最後へ(これ大切です)
基本的に常に家にいる子供と私が先に入る感じ・・・
これね、接種した家族と生活している方も
やっておいた方がいいことだと思いますよ。
どうしても、湯船のお湯から入ってくるので
順番は入れかえておくにこしたことはありません。
実際に知り合いの方で、外出した家族から受けるシェで
蕁麻疹が出たという人もいます。
レプでさらにシェのレベルがあがっていきますから
ここは本当に気を付けたいところですよね。
そして、もうひとつ。
昨年から家族でタオルの色分けをするようになりました^^
そろそろ買い替え時期なのでビッグフェイスタオルを一枚ずつ注文~
タオルといえば、ヒオリエです。
全身をふくので、ここは分けておくと安心ですね。
統一感を出す、という意味では・・・モノトーンにしたいけれど
そうもいかないのがシェのある生活です。
洗剤はシェディングが落ちやすいと言われているミヨシ石鹸のそよ風を使い
タオルも別にすることで、影響を少しでも軽減するようにしています。
(気休め、かもしれないけれど・・・)
ずっと愛用している、ヒオリエのビッグフェイスタオル。
昨年から値上げしていなかったことがうれしい。
ふかふかでバスタオルよりコンパクトでお気に入りです。
お風呂のマットなどまで交換できない場合は
タオルをマット代わりにするのも、ひとつの方法でしょう。
ちょっとしたことですが、気を付けていきたい部分になります。
できるだけ影響を受けない対策を家族全員で考えていきたい
私は外出した後の夫には帰宅後は少し距離を取って・・・
浄化&解毒するまでは、あまり近寄りません。
もろに、自分も影響を受けるからです。
多くの人に接触はしていないにしても
警戒するにこしたことはありませんから。
後はね。
戸建ての方は、家庭内別居しても全然いいと思います。
うん。
3か月くらいは様子見でいいんじゃないでしょうか?
敏感な方は絶対に反応してしまうはずですから
電車など、多くの人に接触する同居人がいたら
やれることは、やっていきましょう。
私も、お願いしてやってもらうつもりです。
帰ってきたら、すぐにお風呂に直行!とか(笑)
服を着替えてもらう、とか。
完全別居は経済的に難しい方も多いことでしょうから
私が思いついて実践していることは、記事にしたいと思います。
できるのなら、本当に接種が阻止されて欲しい(切実)
でもそうでないのなら・・・
そうでない中で生きる方法を見つけていく。
手探りですが、私も対策を検討中です。
ではでは。