わかっている親御さんは、いま戦々恐々としているはずです。
それは･･･
9/20か10月からレプリコンワクチンがスタートするから･･･
本格的に定期接種の中に入ってしまうようになれば
どれだけ多くの人が打ってしまうのでしょうか。
打つ人に、聞く耳などありません。
そして誰が打ったのか、私たちには判断できません。
果たしてこのまま学校に行かせるべきかどうか
この夏休みが決断の時になるでしょう。
夏休みの間に悩んでいるのなら行動に移してみよう
ちなみにわが家は、もう通学させていません。
コロナワクチンのシェディングを避けているからです。
ただ、次男は中学生ということもありますので
定期的に担任の先生が訪問されます。
これも･･･今後どうするか？考えました。
で、先日先生に直接話をすることで
しばらくは訪問をしていただかない方向になりましたよ。
私は様子見したい旨を伝えました。
あまりにあっさりしていたので、こんなものでＯＫなんだ･･･
と拍子抜けしました（笑）
怖がらず、不安がらず、ちゃんと伝えることで
こちら側が望む対応をしていただけるということ。
つまり、伝えることが必要です。
本当に、これ。
家族間であっても
学校であっても
会社であっても
悶々と悩んでいるよりは、ダメ元で伝え続けていくことで
進んでいけることがあるような気がしています。
ほとんどの人がわかっているのにあきらめて
このままの状況を受け入れることでしょう。
波風も立たないしね。
でも、それで本当に後悔しませんか？
どうしても通学させたいと考えているのなら
学校側に接種の危険性を伝えることもできるはず。
ひとりひとりが自分のできる行動を考えていかないと
わが子が危険な場所にいくことになるってこと。
今回のは、ちょっとレベルが違うと予想しています。
しばらく様子見してから戻っても遅くないと思いますよ
私は3年前からコロナワクチンについて警告をしている先生方が
今回”これは解毒できない”と危惧されていることが･･･
自分にとって十分な判断材料でした。
これ以上の警告ってありますか？
私は先生たちを信じます。
仕事や学校が少々遅れてしまったとしても
取り返しのつかないことになるよりは、よっぽどいい。
何もないと判断できた後に戻ればいいです。
結局、今回のコロナワクチンもそうだったでしょう？
ある程度様子見していることが正解でした。
周りに誰もそんなことをしている人がいない･･･とか
そこがあなたにとっての判断材料ですか？
だとしたら、みなと同じになるだけですし
もし何かあっても、後悔してはいけません。
それくらいのことが始まります。
もう時間はありません。
学校の先生方も新学期が始まると忙しいので
話し合いをするのなら、お休み期間がオススメ。
時間の都合も合わせやすく、相談しやすいですよ。
可能ならオンライン授業や在宅勤務にしてもらうことだって
できるかもしれません。
Ｘではしばらく様子見する方もいます。
オリンピックの盛り上がりの裏で進んでいたことを
しっかり受け取めて考えていきたいですね。
即時中止の活動にもご協力お願いします。
みんなで今回のことは動かないといけないレベルですから
他人事と考えずに、拡散よろしくお願いします。
ではでは。
