早くに内海先生が発信してくださったことで・・・
なんていうか、やはりそうなのかと納得できました。
これからレプリコンのことも発信されると思いますので
ぜひ気になる方は先生のフォローを。
ワクチン問題にここまで切り込んで発信されていたのは
当初から先生だけでした。
その先生が解毒が通用しないと断言されたレプリコンワクチン・・
シェディングのレベルがまったく違うことが予想されます。
レプリコンの解毒はできない・・このことを重く受け止める
それでも内海先生は自分がやっている医療で対処はするはずだし
患者さんにもアドバイスをするのかなとは思いますよ。
ただそれは対処であって、根本的な解決にはならないのかと。
しかも・・・同じような対処療法は私たちにはできない。
ここがポイント。
やっぱりお金はかかるし(笑)
その医療機器も持ってないし、使いこなせないし(笑)
でも仕事をしないと生活できないと考えてしまうと
このバランスをどうとるか、難しいところ。
それでもただでは済まないということだけは
間違いなさそうな雰囲気を、このワクチンからは感じます。
よくね、治験治験っていうでしょう?
確かに治験中かもしれない。
あまりに早すぎる治験で実施されているのかもしれない。
ですが、私的にはね。
このワクチンもある意味完成させられているもので
その仕組みを人間社会ではじめて実行するだけの試みかと。
壮大な人体実験?
こう思って冷ややかに見ています。
たぶん向こうは仕組みがわかっていて、野に放つ。
悔しいけれど、そんな気がしますよ。
ほとんどの方が気づかないままレプリコンは始まるでしょう
じゃあ、どうすればいいの?
子供の学校は?
会社は?生活は?
と考えた時に、多くの方があきらめるでしょう。
そういう世界で生きているからです。
孤立して生きていく決意をする人はほんの一握りで
何も変わらないまま進んでいくはず。
これは前回のワクチンからも感じました。
何も変わらない。
だけど始まってしまう。
そんな絶望的な世界に、いま私たちは生きている。
でもね。
どうせやられるのなら
あきらめがつくまでは、がんばりたいなって思う。
始めから従うのには、もううんざりです。
ここまで来たら、個人個人がどうしたいか?
最後の選択に来ていることでしょう・・・・
肉体と魂を〇すと言われているワクチン。
そう考えたら、肉体だけあきらめたとしても
終わったあとも苦しむことになるのかな。
ゾッ
ほんと、秋からはとんでもないことが始まりますね。
しんどいけれど、こうやって警告している方の意見を聞き
できるだけの備えはしておきたいなと思います。
ではでは。