シェディングを感じる人や、そうでない人がいます。
これは個々の体感によるものだと思いますが
接種した人と同じ空間に入れば誰でも受けます。
それがシェディング。
ただメカニズムって難しいですよね？
私もわかりづらいことが多々ありましたが
とても理解しやすい内容があったのでシェアします。
シェディングってこういうこと。
やっぱり相当よくないことは明白ですね。
投与・接種された成分は人から伝播するという事実
抗がん剤の伝播について興味深い研究記事が出ています。
･･･これ読んでゾッとしました。
つまり投与された人（接種した人）の全身から
その成分が出て、していない人の身体に入っていく･･･
呼気、汗、尿･･･
“投与された抗がん剤成分、付き添い家族の尿から検出…尿や汗介し吸収か”
第一小児がん診療を行う病院で調査を実施。抗がん剤による化学療法を受けた患者の付き添い家族15人、医療従事者21人について、抗がん剤投与から6時間後に尿を採取し、分析した。その結果、乳幼児の家族7人のうち6人、小中学生の家族8人のうち2人から抗がん剤の成分が検出された。医療従事者からは検出されなかった。患者に接する際などに曝露対策を取っていたためとみられる。
読売新聞より抜擢
抗がん剤を投与された後は隔離生活をしておかないと
他の人にかなりの健康被害が出てしまうそうですが。
ああ、これがシェディングってことかと。
人から人へ伝わってしまう、伝播･･･
Ｘでシェアしてくださる方がいたので、記事にしました。
もう3年です、あのワクチンがスタートしてから･･･
いよいよ悪いものだと理解できるようになっていたけれども。
シェディングの認知度は低い。
私たちからしてみれば、未接種者を共に〇すものですから
シェディングを正しく恐れることは大切なことなんですよ。
いまでは本まで出版されています。
コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策
つまり、やっぱり事実としてあるんですよ。
そしてさらにテレビでもその有害性について
徐々に表面化してくるようになってきています。
しかも、もうすぐレプリコンでしょう？
この抗がん剤のようなことが起こると予想するのは
至極当然のことのように思います。
打った人を隔離する？
そんなこと誰がしてくれるのでしょうか。
結局は自分で避けるしかないということです。
レプリコンのシェディングを浴びたら･･･もうジ・エンド･･･
がん治療の闇について勇気ある方が本を出版されていますが
抗がん剤がどれだけ有害か、よくわかる。
注：ちなみにコロワクを接種した人のガンは例外です。
これはもうどうにもならないかと･･･シェの影響も同じ
そして･･･コロナワクチン･･･
中村先生のシェディング体験談は、ものすごく参考になります。
シェディングの経験談｜中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)
その空間にいることは〇ガス室にいることと同じで
さまざまな不調が出てくるのは当然です。
だって、あの注射は〇ですから。
人の身体からそれが染み出ている･･･
････ほとんどの人から･･
それなら仕方がないってレベルのことでしょうか。
命と健康あってのこと。
解毒はもう間に合わないレベルになっているので
レプリコンがスタートする前に、真剣に考えたい。
冷静に考えても、いまとんでもない状況ですね（苦笑）
ほとんどの人は（未接種も含めて）
もはやシェディングを放っている世の中へ･･･
どこまで避けられるかわかりませんが。
ギリギリまで、本気でがんばろうと思います（笑）
タイムリミットは後3か月！
レプリコン･･正しく恐れて対処していきましょう。
とくにいまは夏、素肌が出ている危険な時期なので
お子さんへの対応はしっかり考えておきたいですね。
ではでは。
