昨年、パートの扶養のことでも相当な改悪だと記事にしましたが・・
これをさらに上回ることが起こりそうです。
私たち主婦には衝撃の内容でしたね。
次は・・・
遺族年金縮小に向けて動くみたい。
まだ縮小されるか決まっていないという段階ですが
この議論がすでにはじまった時点で、アウトだと思いますよ。
なぜこんなことが起こっているか?
わかりますか?
あの注射による超過〇亡が多すぎることで
支払えない未来がさらに近づいているからでしょう。
だから遺族年金は縮小する方向に動くってこと。
もう、めちゃくちゃです。
私たち女性に有利な制度が次々と縮小されていく
実際には廃止という方向ではなくて・・・
(それがXではトレンドになったようですが)
遺族年金、男女差解消に向けて議論開始 25年に法改正へ
男女差解消に向けて、なんて書いていますが
・・・は?という感じ。
理由としては、男女差の賃金格差がなくなってきたので
女性に支払う分を、引き下げるというもの。
・・・・いや、夫が亡くなったら女性はどれだけ困窮するか・・・
私たちなら、わかるはずです。
しかも、遺族厚生年金の受給者は女性が94.5%なんですよ。
・・・受け取るのは、ほぼ女性。
だから、減らすんですね。
こちらの動画でわかりづらい仕組みを解説してくださっています。
私は今後さらに注射でなくなる人が増加していくので
先に予防線をはっているようにしか思えません。
いま受け取れていても、今後はどうなるかわからない。
そんな不透明になる確率が、グッと高くなりましたよ。
いきなり手を離されてしまう恐怖・・・
いったい誰が想像できるでしょうか。
この前、もう年金はもらえないだろうと書きました。
もう何かを期待するのは、やめましょう。
私たちを〇しに来ているとしか、思えない。
増えるのは税負担だけ、有利な制度は廃止です。
これが私たちの上がやっていることですね。
遺族年金ありきで生命保険プランを立てているのであれば
大きく変わってしまう状況が、近づいています。
信じていたらバカを見るだけ!いまからできることに備えていこう
私がこの注射のことなどを訴えた時には
「政府を信じたい、疑いたくない」と言われたことがあります。
・・・・信じたいって・・・・(苦笑)
あの注射すすめたのに?
・・・
で、その結果どうなっていますか?
いまは注射でなくなった方への救済制度の額も減らされて
逃げるようにその準備をしているように思えますよ。
いいですか。
世の中は、そんなに甘くない。
さらになくなる方が増加していけば・・・?
民間の保険制度にも影響が出てくるでしょうね・・
そうなれば
住宅ローンを支払い続けなければならなくなったり
死亡保険金も受け取れない未来が来るかもしれません。
起こることの規模としては、それくらいのことです。
保険会社、もう結構やばいはず。
なぜなら超過〇亡数が、ものすごいですからね。
調べれば調べるほど、やられていることは巧妙で
よくできている仕組みだなぁと感心するくらい。
私たちは、やられっぱなし。
でも気づかない、気づこうともしない。
目をそらしている人ばかりで、ゾッとしますが。
知らない方が幸せだと思っているのなら
それは平和ボケ以外の何物でもありません。
水面下でやられようとしていることを知ってから
気づいた方は対処することをオススメします。
ほんと、次から次へすごいですよね(笑)
あきれるくらいですが、どんどん改悪されていきますので・・
気を引き締めて、リアルサバイバルに向けて準備しましょうね。
ではでは。