3年くらい前までの状況であるのなら・・・
食料危機の、きの字も感じない世の中でしたね。
私も、まさかここまで世界的な状況が悪化して
台〇有事や、中東問題など。
一気に状況が変わってくるとは思いませんでした。
少し前なら、災害用の備蓄だけでOKだったでしょう。
でもこれからは
備蓄をライフスタイルにする。
この考えがないと、生存は難しいですね。
日常から備える時代へ・・備蓄をライフスタイルにしよう
中東でイランが黙って静観していると思ったら・・・
一気にやり返しはじめました・・・・
米はやる気マンマンなので、これはもう時間の問題・・?
そして紅海では日本の大手3社の海運業者が
もう渡航しないことを発表しています。
今後はさらなる物価高と、品不足が進むうえに
とどめにホルムズ海峡封鎖かもしれません。
海峡封鎖が一番大きな打撃になるでしょう。
となると、一気に食料危機になります。
私たち姉妹のように、3年近い備蓄をすることが
それぞれの家庭で難しいのなら・・・(難しいですよね)
せめて半年から一年分。
あなたのお子さんの命をつなぐと思って検討してみてください。
高荷さんの動画を見ると、せまいスペースであっても
命をつなぐ備蓄の方法がわかります。
高荷さんはせめて半年・・・と推奨されていますが
ことの問題は大きいのでやっぱり一年、せめて一年ですよ。
高荷さんの本は、いまも読み返しながら参考にしていて
備蓄することを生活の中に取り入れていく。
つまり、備蓄をライフスタイルにする方法に関しては
一番取り組みやすいかなと感じています。
そうすればムダにはならないですし・・・
今日から始める本気の食料備蓄
髙荷智也 (著)
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賞味期限も、ほぼ気にしない方針で私たちは備えているので
もしも今年一年何もなければ食べるだけのこと。
それくらいの気構えで備えています。
👁も本気で私たちが困ることを最大限で仕掛けてくると覚悟する
今年の秋、トランプさんが選挙で戻ってくる可能性もあり
それまでの我慢だと思っていることでしょう。
でも
そうであるのなら、向こうも本気でやってくるはず。
これね、なめちゃいけないですよ。
いままで世界を支配していた👁ですから
黙ってやられるわけがありません。
(👁のマーク、使うことにしました 笑)
やれるのなら、もうとっくにいい世界になっていて
地震のリスクもここまで高くなかったはずです。
それくらい、世は闇の色に支配されています。
備蓄すると夫の反対が・・・という方も多いですが
夫が・・・ではなくて。
子供と自分を守るために行動する。
いまはなりふり構っていられない時期です。
備えていない方が99%くらいになるので
スーパーなどが混むと、食品は買えないと思います。
その時になればね。
みんな必死の奪い合いになりますし
輸送が止まれば、在庫があっても手元に届きません。
マスクですら、あの状況だったんですから。
その時にどうか後悔しないようにしてください。
食べ物がないって、悲惨です。
本当に悲惨・・・
経験したことがないから、どこか呑気でいられるんです。
過去何度もそういった状況で
人は共〇いをしてきた現実があるんです。
そこまで追い込まれるんですよ。
そうならないように、備えをしておいて欲しい。
少しでも気づいてくれる方が増えますように・・
ギリギリの時期、切に願います。