先日のブログでも発信しましたが･･･
本日の地震のシナリオが消えていないそうです。
九州の方から、四国に向かって立て続けに起こる感じ。
何もないことを祈るばかり。
こうやって誰かの目に触れることで、起こるシナリオを
変えることができるそうなので発信しています。
微力ながら、自分ができることは祈りとこれくらいなので。
なので、拡散してください。
もう他人事ではありません。
今年の雰囲気は、もう昨年とは全く違うので
容赦ないと思って後悔のない行動と備えをしましょう。
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それと共に
いま被災地の方では、トイレ問題が生じていて
日に日に深刻になっていることから･･･
トイレの為に動いている支援が増えてきています。
緊急時にはトイレは必須！
災害だけではなくて。
エネルギーや食料がストップした場合にでも
私たちに関係してくることになります。
ですから、トイレの作り方は知っておきましょう。
いざという時に知っておきたい簡易トイレの作り方
自然の摂理に従って考えるのであれば
動物たちは、普通に野で排泄を行っていますよね？
それができればいいんですが･･･
人だと、そうもいかないと思うので。
こちらの動画をシェアさせていただきます。
水が出ない場合、トイレはどうする？
その答えをわかりやすくシェアしてくださっています。
どうでしたか。
実は、こちらのモーリーさんが作成されているトイレは
私も購入して準備しているものです。
読者の方に教えていただき、思い切って購入しました＾＾
なので災害時でも、エネルギー危機になっても
土を使って処理できるようにしています。
動画での説明を見ると、土が必要なことはわかると思うので
知識として入れておくだけでもいいですよね。
後はバケツ！
これならすぐに準備できます。
バケツくらいならベランダに置いておけばいいので
いざという時の為に検討しておくのも、いいですよ。
このね･･･
トイレ問題は、今後は出てくる可能性が高い。
いま当たり前に使用している水洗とか･･･
継続できるかどうか･･･ わかりませんよね。
いざという時に慌てないように
長期的に対応できるように、チェックしてください。
災害だけではないエネルギー問題でも水の供給が危ぶまれる
水、電気、ガス
これら３つの柱は、中東からのエネルギーが問題なく
ずっと輸入できる前提に成り立っています。
ですが、もうこれも風前の灯･･･
カズさんの懸念している方向にまっしぐら（涙）
その上、年明けから地震の危険性も高まり
多くの方が警告をさらに発信するようになりました。
何もなければいいですよ。
でも状況が揃いすぎていることからも
ひとつでもそうなれば、もうアウトだと思う。
特にお子さんがいる場合は、トイレは我慢できないので
絶対に考えておいた方がいいですよ。
私は非常用トイレは多く備蓄していますが。
いまチェックしてみたら、非常用トイレの納期が遅いですね･･
今回の地震の影響でしょうか。
BOS非常用トイレでさえ、入荷未定（汗）
これも所詮は数日分（それでも準備するべき）
長くそうなることを今年からは想定することで
もしもにも対応しやすくなるでしょう。
富士山噴火も、また騒がれ始めています。
今日の地震も起こらないことを祈るばかりですが
どうか他人事と思わず、備えはしておくこと。
便利さに慣れ過ぎた代償の反動が大きい･･･
私もこまめに情報をチェックし、シェアしていきますね。
ではでは。
