一番手軽に野菜を育てるのに適しているのは・・
水耕栽培なんだろうな、とやってみて感じています。
まずはスプラウトからがオススメ!
私でもちゃんと育てられて収穫まで完了できました^^
キッチンで栽培もできることから、誰にでも
取り組みやすいかなと思いますし。
とりあえず”種を水につけて発芽させる”
ここからスタートしていけばいいのではないでしょうか。
まずは種を発芽させる小さなステップから踏んでいく
リーフレタスを水耕栽培で育ててみることにしたので
こちらも息子と種まきをして・・・
前回の記事です。
3日目くらいで、こんな感じで。
今後は寒くなってきたとしても、暖房をつけることで
室内はそれなりに暖かくすごせる時期です。
こういう環境でついでに野菜を育てるのもありなのでは?
と、思ったりします(笑)
ベビーリーフミックスの種・・・・こんなに安いのに・・・
何年分なんだろうか?という量が入っていてコスパ最高かも。
無事に育ってくれるといいな。
で。
昨年購入しておいた豆苗のタネも育ててみることに
一晩水につけておくと、発芽してきました。
こちらは2~3回は収穫できるようなので楽しみです。
こういった若芽の野菜は、小さいけれど栄養価が高いことから
動画などでもよく紹介されていて・・・テンションも上がります。
かわいい。
もしかすると、種だけでもしっかり備蓄さえしておけば
そこそこ野菜不足を解消できるのでは?と思うほどですよね。
無農薬の生野菜を自宅で収穫できるって、贅沢^^
これなら継続できそうなので種と容器を買い増ししておきました
スプラウト栽培なら、肥料さえも必要ありませんから
水だけでしっかりと収穫できるtという手軽さ。
これなら続けられると自信もついたので
種と容器を買い増しして・・さらに育てていきます。
ブロッコリー(スプラウト)のタネは大容量で購入しているので。
思い切っての大容量を購入(笑)
世の中の状況的にも、いつまで購入できるか今後は不明なので
多めに備蓄して種も手元においておきます。
容器はこちら→スプラウト専用栽培容器 かいわれ栽培タイプ
種が流れないので、栽培にストレスもありません。
豆苗のタネも追加しておきます。
30mlくらいの量で販売されていたりしますが・・・
それだと割高ですぐになくなってしまうんですよね。
毎日栽培していくのなら、大容量がいいでしょう。
ちょこっとサラダにも使えます。
私はよくツナなどとあえていただいていますが
夫にも好評で、大好きな一品になりました。
水に種をつけるだけでOK!
小さなスタートから、あなたもはじめてみませんか?
私も色々とやってみたいと思います。
ではでは。