紙類は、時にばっさり処分しないといけない。
そう、その郵便物一通でさえ。
たとえ紙一枚だからといって、甘く見てはいけない
はい、紙類は甘く見ていました。
だからドンドン増えて･･･ ドンドン総量が増えて
部屋の中にいつのかわからない郵便物だとか
すっかり期限の切れている保証書とかがあったりして。
そういう紙の一枚一枚が、
片づかない部屋の雰囲気をつくっている。
たとえば郵便物は帰ってきたらその日にすべて開封し
必要なモノは置いておいて、そうでないモノは処分する。
雑誌にしても、時間がたてば読まなくなるので
気になる部分だけ切り抜いておいたりして、
その都度、処分するようにしています（雑誌はめったに買いませんが･･･）
本やマンガも好きでよく読んでいますが
読まなくなったら、定期的に点検して売っています。
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限られたスペースには必要な本だけを持ち、読まない本は一冊も持たない。
読まなくなったマンガは、梱包キット付のネット宅配買取を申し込みへ。
本を手元に置いておきたい派ではなくて
私はいま読むものだけを手元に置いています。
毎日のようにやってくる小学校のプリント！
これもあなどれません！（笑）
それらもしっかり整理して、増えすぎないように整理していますよ。
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学校からもらったプリント類を一気に整理してスッキリ。
生きている限り、増えていくのは仕方がないんです。
でも、入り口から入ってくるのなら
それを上手に出していくこと。
小さな紙一枚一枚が、いつの間にかすごい量になっていませんか?
そしてそれが必要なモノの場所をわかりにくくしていませんか?
紙もしっかりと管理してあげないと
必要なモノが必要な時に取り出せません。
片付けは、大きなモノにばかり目がいきがちですが
こういった小さな物の管理も大切なんだと生活していて感じます。
その為に、紙の整理は時にばっさりと思い切りよく！
持ちすぎないように実践中。
ではでは。
