受験とか・・・もうバカバカしくて。

自分が中学時代のときにも”受験ってなに?”
周りをみて違和感を感じることがあるタイプでしたが。

今回の567騒動からの注射への誘導を見て。

そのレールに乗っているほど、危険な方向へ
わが子が持っていかれると確信しました。

中学3年生になる長男の進路説明や、修学旅行の説明にいき心底・・・・いまの教育現場にうんざりしました。私には、もう違和感しかないです...

どれだけがんばっても、あれを打たれたら終わり。

もう・・そのシステムがバカバカしくて。

高学歴であるほど、強制ムードが強いことからも
私たちは受験しない選択を選ぶことにしました。

もういいです。

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受験からも降りて・・・新しい学び方へシフトする

医者、学校の先生・・・
頭が良くて、世にいう成功者だったとしても。

その接種率の高さには、ゾッとしますし。

子どもたちに、どんどん推奨していますよね・・・・?

私は頭もよくないし、ハタから見ればバカであっても
あの注射のおかしさに気づけたことだけは

ここだけは、間違っていないと思っています。

受験に対しての強烈な違和感と同じような感覚を
今回の誘導に感じたことは、第六感だったのかな。

姉が教えてくれたこともありますが、すんなり納得できました。

これから7回目がはじまるそうですが(笑)

よく短期間で治験中のあれを打てますよね・・・
そんなことにすら疑問に思わないことが不思議です。

お上の流れに従っていれば安心でしょうか?
教育がそうさせたのなら、そこから外れても全然OK!

2年前から、何度も学校からの感染対策で休校になり・・・濃厚接触者扱いも受けたりと、どれくらい学習が絶たれたでしょうか。本当に、本当...

いま中3で受験に向かっている長男とも話し合って
私たちは通信制の高校へ、シフト転換していきます。

受験もない。
時間の縛りもない。
シェデイングのある教室に通わなくてもいい(←これ大事)

高校という最低限の資格取得だけできればいいし
制服にかかる費用も、通学費の心配もない。

あきらかに選択を変えるべき時期に来たこともふまえて
そちらに進む準備を進めています^^

N高が、通信制では一番の人気ですね。

別にN高でなくてもかまいません。
地元の通信制高校なら、もっと学費を抑えることも可能ですよ。

ここなら、シェディングも心配しなくてもいいでしょう。

6回目、7回目からシェディングが強烈です。

わが子を守るためには、学びの場を変えていくことが必要ですよね。

大切なわが子に健康被害が出る前に逃げ道を作っていきましょう

中学生くらいになると、周りの子が接種していたら・・・
自分も打ちたいと思うのが、普通だと思います。

でも、それもなく貫いてくれたこと。

自分なりにシェディングのことを理解してくれて
今後はそういう学びに変えようとしてくれていること。

それだけで、私には100点です。

学校は本当に危ない場所になりました・・

もはや子供だけで対処できることではありません。

親が子供の逃げ場所を作ってあげないと
・・・一番大切な健康と命を、おびやかされます。

将来のことは、なんとかなりますよ。

そんなにおびえることないですって。
これだけ体調不良の人で人手不足なんですから・・・

仕事はどうにでもなります、そう信じています。

怖いのは、社会のルールに従って生きることで
やたらと支払いの多い生活を強いられること。

そこに、教育が大きく入っているのは間違いないので。

次男(小6)を自宅学習に切り替えていく中で・・・その先の選択肢について、色々と調べてみました。こういった教育のレールから外れていこ...

ここを手放せるかどうか?

いよいよ健康被害が増えてきています。

決して状況を甘くみないようにして
子どものことを守っていきたいなと思います。

ではでは。