夫も理解してくれたこともあり、まず小学生の次男を
自宅学習に切り替える流れになりました。
ということで、話は早い方がいいなと。
学校にも春休み中に交渉してきましたよ~。
もちろん、快く了承はしてくれませんでしたし
シェディングのことも伝えていません。
(先生はキッチリ数回接種しているはずなので)
ですが次男本人も、自宅でという意思も強くあるので
新学年から・・・切り替えます。
不安がないわけではありません。
通常時なら、通わせていたでしょう。
・・・そう、いまは世の中が狂っているからそうしています。
子どもの健康と命の安全を最優先に確保した暮らしへ
給食には、確実にコオロギは入るみたいです。
もう・・それは流れ的には決まっているようで
すでに余分なモノが入っているというウワサもある中で
モヤモヤした環境に行かせることは、もう避けたい。
なんだかもう
じわりじわり、追い込まれていく感じになっていますよね?
物価高が日に日に進む中で・・・お給料も増えず・・・
何回接種しても、周りには体調不良の人が増えるだけ。
おかしいでしょ。
さらに、シェディングによる被害が表に出てきていることから
非接種であっても、同じようになることが予想されます。
・・・・これだけは、避けたい。
夏場、半袖で・・・ノーマスクで・・・学校でクーラーつけて・・
なんか想像するだけで、ゾッとする。
日本の超過死亡が、過去最高になっているこの状況で
枠沈が原因であることは、もはや明確で
WHOも子供には接種するなと、急に考えを変えて・・・
何?いまさら。
シェディングで非接種を狙いうちにしているのなら
集団から逃げるしか、生き延びる方法はありません。
ということで
4月から、ICT教材を使って学習しながら
田舎にある実家で、太陽の下で畑をやっていこうかと。
この日は野菜の収穫と、納屋の片づけを手伝いました^^
人混みを気にしない生活・・・ いいです。
私にはいまの学歴社会の先にある未来が明るく見えません
これから、食料難がやってきます。
どれだけいい成績を取ったとしても
食べるモノがなければ、満足に生活もできないでしょう。
そんな中で、いまの偏差値中心の学歴社会に子供を置くのは
本当に安全で約束された未来なんだろうか。
今回の騒動から、そう思います。
コオロギ食べたくないし(笑)
食料を生産できない人は、今後・・・本当に困るでしょう。
卵の不足から見ても・・・
歯車がひとつ外れただけで、大変なことになっていて
いまから多くの食品会社がつぶれていきます。
私がやっていることって、世間からはみ出ていて
波風をたてて、学校とやり合うことにもなるので
・・・あんまり安易には勧められませんが。
私も、そこまで追い詰められて・・・苦渋の決断をしました。
ここから2~3年は生きていくことだけに集中し
子ども達を守る行動を一番に取りたいなと思います。
幸せは健康な命があってこそ。
それがあれば、なんくるないさ、ですね^^
前向いて、自分を信じて進みます。
ではでは。