2年前から、何度も学校からの感染対策で休校になり・・・
濃厚接触者扱いも受けたりと、どれくらい学習が絶たれたでしょうか。
本当に、本当に・・・私たちは振り回されましたよね?
あげくに
あんな安全性も全く確認されていない注射を打たされて
さらにシェディングまであるという、怖い世界になっています。
あ、陰謀論がイヤな方はスルーで(笑)
これから間違いなく昆虫食が給食に入ってきますし
フッ素洗口もさらに拡大していくでしょうから。
もう、普通の学校に行かせることはできないな、と。
ということで
従来のシステムからは、もう離脱することにしました^^
学びはネットへシフトします。
オンラインでムダなく学べる場所を選択肢に入れる
いま、話題のN高の本を手に取っています。
567の感染拡大のときであっても、通常と変わらず授業が出来て
日に日に生徒数を増やしている、日本一の高校です。
最近、在住している県内の通信制高校を調べていく中で
人気のN高の面白さに気づき。
もしかして、通う以外の選択肢の方が良くない?
と、親の私も思うようになりました。
学力に合わせた高校にいくのが基本で、そこから大学・・・
でも行ったとしても、大企業では”ほぼ強制接種”かもしれません。
あちら側の教育に乗るのって、危険。
そもそもの従来の学校自体が危なくなっていることから
ここから逃げる選択肢は、本当に必要であると痛感しています。
偏差値に縛られない。
数字だけで計算される・・あのシステムって何?
もともと疑問に感じるタイプであったことからも
それぞれの生徒の個性に合わせて学べる方がいいと。
ネットの高校、日本一になる。を読みながら、痛感しました。
これだと接種者からのシェディングも受けませんし
息子たちが学びたいことに時間を使うこともできます。
ネットの高校、日本一になる。 開校5年で在校生16,000人を突破したN高の秘密
崎谷 実穂 (著)
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いまでは生徒数2万人と、さらに増加しているようですよ。
それなりに費用はかかりますが、中等部もあります^^
高校にかかる費用も抑えながら安全と自由を確保できる
公立の高校であっても、意外と入学準備にはお金がかかりますし
フリースクールも・・・中々の金額なんですよ。
そう考えると、N高の授業料は所得に応じてになりますが
年収590万以下なら年間63,000円とリーズナブル。
私立のフリースクールより格安!
ネットコースなら制服もないので、余分なコストなし。
もしも長男(中3)が私立を滑り止めに受けるのなら・・・
入学金は納めなくてはいけないな、とか思っていましたが。
滑り止めにN高を候補にあげておけば、問題ないんですよね。
これ、新発見(笑)
結局、通学のバスや電車賃も高額になってきているので
自宅で学習できるって、ムダがないなぁと思うんですよ。
会いたい時には、友達に会う学びの場もありますし。
毎日、通学&授業を受ける健康上のリスクを考えた上で
長男とも、選択肢のひとつとして話し合うようになりました。
調べたら、そこまで大きな金額をかけなくても
学びの場はネットのおかげで増えているということ。
この流れは、必ず加速していきますよ。
これから起こっていく健康被害のことも考えて
ICT教育を視野に入れ、さらに動いていこうと思います。
同じことでお悩みなら、ぜひ調べてみて下さいね^^
ではでは。