Pascoも、JALもコオロギの粉末を食品に入れたことで
やはり批判がありましたが・・・
陰謀論とは法的に戦って、推し進めるみたいですね(笑)
・・・・ついでに、Gのミルクも。
それだけ大きなチカラが今回も働いているので
もう間もなく、スーパーから買うモノはなくなるでしょう。
食料不足&価格高騰もありますが。
残されるのは、大企業が連携した昆虫食のみへ。
気持ち悪すぎますけど、そうなりそう。
反対があっても進めていく流れであることは間違いない
日本ではイナゴを食してきた文化もありますが
何がダメって・・・
多くの人が警告してくれていますよね。
ゲノム編集のコオロギであること。
遺伝子組み換え枠沈と同じ・・・身体にいいと思いますか?
でも、これもう書いてはいけないことになりそうなので
私も気を付けて発信しなければ(汗)
なんとなくみんなで予想していることは・・・
・給食に入ってくること
・飼料として粉末で入ること
・表示がわからないようにされて食品に入ってくること
一番最後のことは、すでに欧州でスタートしています。
食品会社は、いま厳しい状況が続いていますから
コオロギの粉末を入れて補助金がもらえるのなら、と。
屈していく会社も、増えていくでしょう。
給食にも、入れようと思っていなくても
知らず知らず入ってくる可能性が、もう高いですよ。
培養肉も、報道が大きくなってきていることからも
スーパーの棚に並ぶ日も、意外に近いかもしれません。
Pascoの対応を見ても、ああ・・・もう絶対にそうしていくんだと
流れ的に思いますね・・・もう止まらない。
Gのミルクは、どんな風に入ってくるのかな?
市販のお菓子も、すでに危ない商品もありますが
さらに手に取ることが難しくなっていきそうです。
向こう側の本気度を見て、こちらも焦りますよね(笑)
私は学校給食対策に購入した常温保存のミートボールがおいしかったので
常温保存のチキンハンバーグも、備蓄することにしました。
普通の鶏がいなくなることを想定して・・・
ある程度、値段があがるのなら許容できますよ。
でも・・その食品が危ないものだとするのなら?
とてもじゃないですが、子どもには出せません。
石井食品さんは、無添加で安心^^
思ったよりも大きなハンバーグが入ってました~。
レトルト特有の味がしないのが、お気に入りなところです。
魚缶は多く備蓄しているけれど、肉系がすくないので
常温保存できるレトルトは貴重ですよね。
無添加で安心→【公式】石井食品 常温保存 チキンハンバーグ 5袋
私は、セット買いでチキンハンバーグ 50袋を購入しています。
2月末に購入しましたが、15か月も賞味期限がありましたよ^^
確実にそれまでに価格高騰&鶏肉不足になりそうなので
少しずつ大切に食べていきたいと思っています。
ホットサンドにしても、おいしい。
もともとファーストフードは食べていませんでしたが
こういうことがあると、さらに警戒してしまう。
パンは、地元のパン屋さんで。
後は自分でチェックした食品でサンドイッチするなど
考えて、警戒しなければいけません。
遅かれ早かれすべての食品に入る流れになっていくと想定しよう
どの食品に、いつ入って来るか
いつ自分の子供の給食に入って来るか
この時期は、まだわかりませんが。
少なくとも、年内には達成されるのでは?
それくらいの勢いを感じていますし
なった頃には、価格が高騰していたり・・・
安全な食品は、もうないような気がしています。
魚の缶詰も、全体的な品薄感も感じていますし。
わしたポークなどは、一番最初になくなりましたから・・・
実際に安心安全な備蓄品から、品薄の傾向ですよね。
まあ
コオロギが入っていくのは、間違いないでしょう。
茶系の食品には、まず注意しておこうっと。
追い詰められ方が日に日にひどくなってきているので
心底うんざりしますが
子どもの為、できる準備は進めています。
とにかく最新の昆虫食情報には注意しておきましょう。
ではでは。
追記:思ったよりもさらに鳥インフルの猛威が拡がっていることからも・・・早い段階でこういった安全な商品が品切れになる可能性が高まってきています。十分検討し、しっかり準備しておきましょう。