日本には食糧危機は来ない。
これが多くの人が持っている一般的な意見で
誰しも危機感の、キの字もないのが現実です。
私も同じくそうでしたからね。
ですが、567と枠沈の作られた混乱を見ていて
今回の食糧危機も
意図的だろうと思っていますし。
実際に、各地でそういった食料不足になるような
人為的な動きを感じています。
昔から、飢饉は人災でした。
このことを、平和ボケして忘れてしまうんでしょう。
でも・・・また繰り返されようとしています。
歴史を見ても食料危機は繰り返されている
こちらの党は別に支持していませんが、
我那覇真子さんのお話が、わかりやすいので動画を貼っておきます。
世界を飛び回って、真実を追求している中で
我那覇さんも、食糧危機について知ります。
そして実際に備蓄もしながら、エネルギーが止まったことも考え
以前はクッキング動画もだされていたわけですが。
この動画は、さらに深く切り込んでありますので
意図的にこれから食料はどんどん不足していき
わけのわからない食品と、すり替えられていくこと。
これが現実に、どんどん進められています。
経済的に私たちはこれから困窮していきますから
準備していないと、こういったものを食べるしかない。
もしくは、飢えるか。
作物を作るにも、時間がかかるわけですから
やはりある程度の備蓄は必要であることを、感じました。
歴史を振り返ってみても・・・
日本で起こった大飢饉で助かっているのは
しっかりと危機管理能力を持ち、備蓄している人たちだけ。
その間に作物を育てるというのは、大切な流れなんですね。
領国経営 影の実力者たち #8 江戸飢饉を生き抜いたリスクマネージメント 松平定信 上杉鷹山 渡辺崋山|WEBマガジンKEY-PRESS《キープレス》by三鬼商事 (e-miki.com)
何年も前の古米から食べるというリスク管理を
私たちはまったくすることなどできていない現実・・・
食べ物があふれているようで。
実際には在庫がどれくらいあるのでしょうか?
数か月もすれば枯渇する。
そんな危うい現状の中で、私たちは生きています。
今回一番怖いのは、大きなチカラが人為的に起こしていること。
ぜひそういう視点で物事をみてください。
やろうと思えば、私たちはあっさりと飢えさせられる環境で
飼いならされているにしかすぎないのです。
食料不足による危ない食品との切り替えが加速していく
ネットでのコメント欄を見ていると・・・
国に対しての批判がすごいわけですが。
もう、そういう時期ではないんですよね。
一人一人が考えて行動していかないと
自分の家族を守ることは、できません。
酪農は追い詰められていくのに・・・
コオロギを使うのなら、補助金を出す流れで。
すでに、おかしいでしょう?
全国的に・・・コオロギが食品に入り始めたので
もう食はコントロールされたも同然です。
米も、年々減反されていますよ。
残るのは、危ない商品のみ。
それでも飢えないならいいと思いますか?
来年にかろうじて残った食品は、全部コオロギ入りかも(こわっ笑)
気持ち悪いけれど、流れ的にはそうです。
スピリチュアルで有名な江原さんも
ウクライナ大使だった馬淵さんも
次は食糧危機だと、警告を発信しています。
あ、〇争もセットですかね。
どれもこれもが人為的で・・・うんざりもしますが。
このままいくと、やっぱり来ますよ。
備蓄は生きていく為の保険です。
危機感を持って、最後までしっかり備えていきましょう。
ではでは。