日に日に寒波への報道が増えてくるようになりました。
今回、私が危惧していることは・・・・
予報よりも一気に気温が低下してしまうことです。
観測史上最低になる?と、言われていることからも
最大限の警戒が必要になるでしょう。
ヤフコメを見ていると
“最強寒波じゃない、雪も積もらない”
“大げさに報道しているだけ”
といった意見がちらほらありますが・・・
この寒波はアメリカとロシアを襲ったものです。
日常から備えのない日本人の感覚のままでいることで
後で後悔のないようにしておきましょうね。
気を引き締めて目の前の危機に備えていきましょう
今年は食料危機だけではなくて。
色んなことが立て続けに起こっていくことが予想されていて
まず、これがその第一弾だと思っています。
はじまりのゴングがなる感じですかね・・・・
準備はしてきたつもりですが、やはり心構えについては
正直まだまだかなと。
SNSや報道、海の異変を見ていても
寒波の他に、地震へのリスクも高まっていることを感じます。
内海先生も警告されていましたし
サイキックの神岡先生や、他の方も
南海トラフへの警告を今年は何度か発信されています。
だから
何かひとつに備えるというよりは・・・
今後はすべてのリスクを考えないと、生きていけません。
567の枠沈の薬害問題に対しても
もしかすると、ですが
そんなことすら、どうでもよくなるような世の中に
どこかで変わるのかもしれないです。
私たちにできることは、ひとつひとつの危機に備えること。
断水や停電対策は、完了しておきましょう!
週末に入る前に、寒波と地震での停電や断水を考えて
大きめのサランラップの備蓄の追加、紙皿を増やしました。
これらも、以前より値段が上がっていますね。
つまり
備えることに必要な費用は、去年の比ではなくなります。
イタリア在住の主婦の方が、こういった紙皿の値段が
すでに300円を超えたことに嘆いておられました。
日に日にリスクが増えていく中で、さらに値上げは続きます。
薬害をごまかすために混乱するようなことが起こる可能性が高まる?
人〇地震とか。
こういったことを書くと、まるで陰謀論のようになってしまい
不安を煽っているのではないかと思われることでしょう。
でも、実際に枠沈は・・・ダメだったでしょう?
まったく効いていないし
超過死亡が、とんでもないことになっています。
効果があるのなら、こんなことにはなりません。
むしろ説明していただきたい。
身近な人が、この秋くらいからバタバタと倒れている話を
耳にすることがかなり増えましたよ。
救急車の音もすごいし。
芸能人も、本物を打っているんですね。
先週、実家にいって母とおしゃべりしている時間に
裏の叔父さんが救急車で運ばれていきました。
そろそろ
本格的にばれてきそうですから
大きな何かを起こすのかもしれません。
もう、そういう目でしか見れないですね。
備えましょう。
備えることしか、いまの私たちにはできません。
まずはこの寒波が、それほどひどくないことを願って
被害が最小限に済むことを祈ります。
がんばってひとつひとつ乗り越えていきましょう。
ではでは。