思っていたよりも早く･･･
できれば、日本は入って欲しくなかったけれど･･･
ここ日本でも、昆虫を使った給食が実験的にはじまりました。
もう、どうしようもない。
来ましたよ～
無印でコオロギチョコは現地で確認？しましたが（笑）
まあ、それは買わなければいいこと。
給食なると、そうもいきません。
いよいよ給食を止めることも視野に入れる時期が来ています。
日本でも実験的に昆虫食が給食に入るように･･･
コオロギを食べるとどういったことが起こるかは
少し調べれば危険だということがわかります。
いかに食料不足といえども、食べるわけにはいきません。
確かに、来年の春前くらいには･･･
給食から肉や魚が消えていくでしょう。
（不足による高騰で食材は買えなくなります）
でも、その代替になっていくのが昆虫にするとか
正気の沙汰ではないですよね。
誘導されては･･いけないですよ。
大豆とか、あるわけですし（自給率を高めるとか）
ついでに、次はあの･･･Ｇ入りのミルクという話もあるので
給食の牛乳がＧミルクになっていきそう。
もう、完全にムリ。
ということで
そうなったときには、子ども達にお弁当を持たせます。
（これ、もうある種の洗脳になっていくでしょうね････）
おにぎりと、少しのおかずでもいいじゃないですか＾＾
変な昆虫より、よっぽどまし。
幸い、こういったことも視野に入れて
無添加のわしたポークも多めに購入していましたが。
（いまは価格が高騰しています）
ここに来て、役立つ未来が現実化してきました。
その他、鳥の炭火焼きレトルトを使っての調理や
炊き込みご飯など、工夫しながら乗り越えていきたい。
（すでにこちらも売り切れ 鶏肉不足だから？ 汗）
向こうがやりたいようにやっていくことを
みんなが受け入れるから、おかしいことになるんです。
食べなければ、そうなりません。
お子さんに昆虫食を食べさせたくないと思うのなら
お弁当のことも考えて、備蓄しておきましょうね。
不足していく食料が恐ろしい代替品に切り替えられていくでしょう
遺伝子組み換え食品に、昆虫食･･･
準備していない方は、こういったものが提供されます。
確かに食料危機ではないかもしれない。
でも、おそろしいと思いませんか？
私たちは、そういったことがわかっているからこそ
今年はコツコツと備蓄を進めてきました。
もちろん、なるべく危ないとウワサの食品などは
備蓄しないようにしています。
外食でＭのファーストフードなども･･･
ね、あれ･･･すごいもの入ってますよね･･･
内海先生も、食料危機というよりは
こういった代替品を食べろという流れになっていくのでは？
といったニュアンスのことを話されていましたよね。
まあ、向こうはとにかく人口が増えすぎているので
早く、とにかく早く〇んでほしいのでしょう･･
そういう風にしか、見えない。
知らない、知ろうとしないまま、準備せずに来年に突入するのは
やはりリスクが高すぎるなと思いますよ。
それでも
準備していきたいとしても、この年末年始を越えると
もうアウトでしょう。
すでに秋よりは価格もかなり高騰しているので
準備するには、それなりの資金や場所も必要ですからね。
2023年は、さらに怖いことが一層はじまりそう。
給食の動向は、とても心配なので
危ないと思ったら、お弁当に切り替えていきましょう。
私たちも、できる限りがんばりたいと思います。
ではでは。
