567枠沈が悪いことに気づいた方は、少数ではありますが
少しずつ増えてきたかもしれませんが。
気になるのは、他の注射はどうですか？ということですよね。
このことに対して、自分の友達からも何人か
質問をもらったので書いておきたいと思います。
結論として、内海先生が正しかった。
あんなもの、一本も必要ないでしょう。
もしも時が戻せるのなら、わが家は全部打ちません。
今後も一本たりとも子供に打たせることはない
私自身、息子たちがいますから･･･
母子手帳のスケジュール通りに、接種していましたよ。
これ最大の後悔かもしれない。
産婦人科の先生に言われたことは
「予防接種で亡くなる子もいるけれど、確率が低いし
亡くなるのなら、その子が弱かったということだから」と。
この回答にやや疑問を感じながらも、お医者様が言うことだしと
当時は打たない方が怖いので、接種を選択しました。
で
次男が日本脳炎の注射を打ち･･その夜にひどい副反応で
全身に赤いじんましんが出て、高熱でなくなるのでは？という状態へ。
その後の後遺症もひどかったです。
（自然治療の先生に出会えて解毒済み）
で思ったこと。
たまたまの確率でも、わが子がそうなったら私は耐えられない。
確率ってなに？
絶対にでないと、怖くて打たせられない。
10月27日付の中村先生のnoteの記事でも
しっかりと小児ワクチンについて言及されていますが。
読んでみるといいです。
これが、いままで勧められてきたことの現実ですよってこと。
アトピー、発達障害、アレルギーに
やたらに体調の崩しやすい子どもが増えている原因･･･
なんとなーく、見えてきますから。
でも･･･やはり自分の子供がならないと他人事なんです。
いち主婦に説得力なんてありません。
基本、打たない方が怖いんですよ。
だから自分で調べて判断できる母親でなければ
今後･･･子どもたちが生きていくことはできないでしょう。
結局のところ自分はわが子だけしか守れないことを痛感しています
極力、薬に頼らない。
子ども達には、いま徹底するようになっています。
薬も･･･いまは何が入っているかわかりませんから。
使うのなら、漢方薬かな。
風邪を引いたら、高濃度ビタミンＣであったり
水分やサプリを摂らせて養生させるようにしていますよ。
風邪薬の常備薬、一切ありませんから（笑）
常備しているのは
・ビタミンC 1000mg リポミックス 30包
・ＬＰＳサプリ 1日500μg配合
・ネオファーマジャパン製5-ALA 3000mg
誰になんと言われようと、もうこれでいいと思っています。
変なものを身体に入れて、どんなことになるのかなんて
誰も保障してくれないことは、よくわかりましたし（笑）
今後はもっとそうなりますが･･･
結局は、自分の子供しか守れません。
私が守れるのは、わが子だけ。
みんなが打っていたら、打っていないと不安になる。
その心情に負けない母親は、一握り。
こういうことが、現実として起こっています。
次の食料危機にしても、2～3年という長期間の予想が多いので
子どもの分を準備するだけでも、やっぱり精一杯。
伝えることは伝えますが。
後は、母親次第です。
父親は、アテにできません。
基本的に男性は起こってからでないと、対処しない気がします。
すべては自己責任へ。
子どもを守るため、考えながら判断していきましょう。
そして迷ったら、打たない。
直感も信じてみてくださいね。
ではでは。
