発表されている数字を鵜呑みにしない。

”7月の消費者物価指数は2.4%上昇・・・!”

という数字が表示されているネットニュースを見ましたが。

え?

って、思う感じではないでしょうか。

もっともっと、物価が上がっているということを
私たちは、日々の買い物で肌で感じているはず。

数字のマジックにだまされない。

自分たちの感覚を大切にしていきましょう。

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報道されている数字をすべて鵜呑みにはしない

そもそも、あのニセ検査の結果にどれだけ振り回されているか。

ここだけでも、うんざりしますが・・・

いまアメリカでも、日本でもインフレ率が操作されていて
私たちの目を、なんとかごまかそうとしていますよね?

いやいや、もっと物価が上がっていますから(笑)

光熱費の請求書も、え?!と思うことが増えてきているはずで
みんなが確実に生活を圧迫されるようになってきて・・・

それをなんとか数字でごまかそうとしています。

なぜなら

テレビやネットニュースの数字がウソであるなんて
私たちは思わないと、考えているからです(私は信じませんが)

そういう目で、報道を見て下さい。

しっかり値上げされ、内容量が減り・・・
年間数万円の負担では、全然済んでいないこと。

家計を管理している私たちなら、わかるはずです。

向こう側の数字は、向こうの都合のいいように
うまーく報道されていくでしょう。

それを、しっかりと疑いの目で見て(笑)
いま起こっていることを理解し、先回りして準備しておきましょう。

都合のいいように操作されている数字を見抜いていこう

数字が操作されている、という意味では・・・
金銀の価格も、ずっと抑えられたままです。

とくに、銀(シルバー)!

だから、銀には注目が集まりませんよね?
・・・まったくといって、いいほどに(笑)

私も友達にオススメしたこともありますが
「金(ゴールド)ならわかるけれど」という反応ですから。

ですが

これから銀の価格が上昇しはじめていくとき
はじめて注目を浴びるようになるのでしょう。

その時には、もう現物は販売されていないけれど・・。

つまり価値がないように見えるときが、買い時ってこと。

だから、数字のマジックって怖いなと。

見せられている数字を、どう解釈するか。

ちょっとした視点の違いで見えてくることもあるので
この辺りも、注目してチェックしています。

ぜひぜひ、自分の肌間隔で起きている影響を考えて
先回りできるようにしていただけたらなと思います。

ではでは。