食事って、何を食べるかだけじゃなくて
誰と、どんな雰囲気で食べるかがすごく大切だと思います。
私が食事において一番幸せを感じるのは
旦那さんがたこ焼きを焼いてくれたとき。
そう、あのたこ焼きです(笑)
これ、私のナンバーワン。
材料も特別なモノではなくて
オタフクのたこ焼粉に、近くのスーパーであるものだけで十分。
別に中にキャビアとかが入っているわけでないです(笑)
いたってフツー。
準備は私がしておきます。
実際にたこ焼きをやく様子を動画で紹介。
仕上げにはオタフクソースをかけます。
おいしそう。
幸せに感じることとは、特別豪華なことではない
この焼いている間に、息子たちとワクワクしている時間だとか
お父さんが焼いてくれている!ということが子供にもうれしいみたいで
こういう時間が最高に幸せだと感じるんです。
そこには、特別な材料も料理の技術もありませんが
誰と、どんな風に食べるのかが、凝縮されている気がします。
フルコース料理のようなおしゃれ感はまったくないけれど(笑)
素朴であたたかみがあって
そこには小さなぬくもりがある。
そういうことに、昔から強く幸せを感じています。
幸せは、どこにあるか探すものではなくて
いまここにある。
それを感じさせてくれる旦那さんのたこ焼きは世界一。
息子たちとほめ合いながら、いつも楽しく食事^^
家族っていいなぁ。
何気ない幸せをいつも大切にしながら生活しています。
ではでは。