567騒動から、枠沈への誘導まで・・・
いままでの暮らしを変えられ、仕事に影響がでたりと。
この2年で、私たちはしんどい思いをしてきたはずです。
私も、急遽引っ越しをしたりと・・・本当にバタバタでした(涙)
そろそろ終わり?
と、思っている方が大半かもしれませんが。
いえ
これからが、本番です。
むしろいままでは、洗脳して誘導していくための
予行演習だったんだろうなって考えています。
正直、私は本番が怖い。
それくらいのことが、いまから起ころうとしています。
便利な暮らしから考えられないサバイバル時代へ
もう、すでにお気づきの方は準備していると思いますが・・・
そうですね、これからサバイバル時代になります。
かなり便利な暮らしに慣れきって、何かを作ることとか
できることが、ずいぶん減ってしまった私たち日本人。
”日本人は腑抜けにされた”と、発信している方もいましたが
何十年もかけて、そうされていったんだなと思うんですよ。
便利な駅近くのマンションこそが価値のある家で
どんどん過疎化していく田舎の一軒家・・・。
これが、今年から逆転するでしょう。
でも、多くの方がすでに住宅ローンを抱えているわけですから
ベーシックインカムや食料が欲しければ、打たなければいけない。
打たない限りは、銀行口座も凍結されたり
スーパーで買い物ひとつできない世の中になっていく・・・?
中村先生のnoteの記事を読んで。
あながち、間違っていないような気もしてきています(笑)
完全に社会から分離して、自立して生活していかないと
2024年までは、大変なことになりそう。
7月10日の運命の日(不正される確率高いですが)
ここを境目に、私たちは本番に入っていきます。
生き残れるかどうか?
まさにサバイバルだと思いますが、がんばっていきましょうね。
言いなりにならないようにいまできる準備を進めておこう
私も、預金口座を凍結される覚悟でいます。
とりあえず、出金していますよ~
よくタンス預金は怖くないですか?と聞かれますが。
怖いのは、こんなことをしてくる向こう側であって
いまはそんなことを気にしている猶予はないってことです。
”欲しいのなら、打ちなさい”
そんな言いなりにならないように、準備をがんばるだけ。
怖いのは、銀行に眠らせたままで
食料品の備蓄も満足にできないような状態で
2024年に、すべて没収されてしまうことでしょう。
すでに、海外では紙幣を通して感染する報道がでて
ATMが使えない状態が発生しているようですよ。
つまり
これも預金封鎖の一環ですね。
気づかれる前に・・・閉じてしまえ、でしょうか?
そうなれば、あなたはもう自由に口座からお金もおろせず
何も準備することができないかもしれません。
行動と決断は早く。
周りが気づいた時には、もう遅すぎて
向こう側の本番に、ただ恐怖で巻き込まれるだけになるので
6月中に、動けるだけ動いて備えていきたい。
私たちは、そう思います。
経験したことのないようなサバイバル・・・
言いなりにならないように、私たちもがんばりますね^^
しんどいけれど、踏ん張りましょう。
ではでは。