食料危機に備えて、イギリスの学校給食では
「昆虫食」を試験的に導入されることになったようです。
いよいよ、予告的なことがはじまりましたね・・・
こ、昆虫・・・・(汗)
これから準備をしていない方は、たんぱく源が失われるので
昆虫を食べなさい、という流れになります。
確かに、このままいくと・・・学校給食もムリになりそうなので
こういったことも考えて、備蓄をするようにしています。
早ければ秋には、給食は成り立たないかもしれません。
お弁当持参になることも考えて備蓄をすすめていく
食料危機が、どのスピードで進むかわからないので
ギリギリまでは学校に通わせたいとは思っています。
ですが・・・
もうお肉も高騰していくでしょうし。
店頭から消えていく可能性も、高まってきましたね。
ということで
備蓄としてわしたポーク (1ケース)を、手元に追加で増やしました。
こちら無添加で人気のポークになります。
12個入りのケースですね。
ポークは、おにぎりにもできますから
お弁当になったら、ポークおにぎりにしようかと^^
その他、ハムカツみたいにしてみたり
炒め物にも使えるので、ポークは重宝しますよね。
お肉代わりに、何でも代用できるのが魅力。
これからお肉が買えなくなっていくことを考えれば
色んな調理に使えるポーク缶の備蓄は心強い。
量が欲しいのなら、チューリップのポークがオススメ!
こちらは24缶入りです。
食料危機への備えに、3ケース備蓄しています。
安くて悪い食材にドンドン切り替えられていくのなら
シンプルでも、おにぎりと、少しのおかずで。
そういったお弁当を持たせることも、考えておきたい。
とはいえ
まずは給食費の急激な値上がりも予想されますので
全員がお弁当に戻ることも、十分ありえることでしょう。
ちょっと覚悟はしておいた方がいいですね。
半額になっていたスーパーセール 鳥の炭火焼きも
追加で備蓄として増やしておきました。
缶詰ではありませんが、レトルトパックで
常温にて一年保存できるという優秀なお肉の備蓄品になります。
鶏の炭火焼きたれ味と2種類そろえていますよ。
少しずつ、少しずつの備蓄が後で生きてくるでしょう。
おにぎりの具材、ふりかけなども備蓄しておきましょう
子どもたちの学校給食がなくなっていくのなら
お米の消費のスピードもあがります。
(つまりお米の備蓄も増やすことにつながる)
これからは3食におかずをつけるなどはムリなので
おにぎりの具材になりそうなもの、ふりかけなども備蓄しましょう。
・のりたま
・塩こんぶ
・かつおぶし
・鮭フレーク
海苔も、私は多めに備蓄しています。
食料危機、エネルギー危機になってしまったら
そもそも学校は成り立たなくなるでしょうから・・・
それまでは、ギリギリがんばるって感じですね(笑)
このままだと、おにぎり用の米さえ不足するのかも?
冗談ではなく、結構やばいと思ってます。
やはり見ていると、まずは欧州などの流れが参考になるので
エネルギーの高騰や、食料不足など。
何をしようとしているのか?
絶対に、向こうは予告をしてきますので
注意深くみながら、備えていきますね。
ではでは。