先週、中村先生のnoteを見て。
情報が早い人は、気付いていると思うんですね。すでに宮内庁は2年分の水と食料の備蓄を完了しました。人が陰謀論だと笑っている間に、動く人はさっさと動いています。
ナカムラクリニックnoteより
あーー
やっぱり、くるんだ・・・・と。
とどめを刺されたような気がします。
急ごう。
少し今月は準備のペースを上げていきますね。
気づいている人はすでに準備が完了しています
食料危機なんて、信じない人はそれでいいと思います。
ただ
もしそうなったら・・・
食べるモノがなくなり、人は変わるでしょうね。
日月神示での予言でもありましたが。
「まず食うモノがなくなる、気が狂うことになる」と。
これに近いことが・・・・現実的に見えてきたことが
なんだか、ちょっと私にもショックな部分もあります。
でも、子どももいるし・・・がんばるしかありません。
幸い実家は田舎で畑も、山も、田んぼも、川もあるのなら
そこでがんばって生き抜いていくのみ!
ただ、予想とされる9~10月までは、もうあまり日がないので
これから少し準備のペースも上げていくつもりです。
必要な日用品や食料を運んで、数量を把握し
足りないものは、補充して準備していくこと。
この1~2か月が、ギリギリといったところでしょうか。
参院選以降は、期待できません。
誰かを説得する時間は、もう私たちにはありません。
とにかく準備していきましょう・・・
以前、紹介したアスパラ農家さんもまた動画を出してくれていますが
もう、はじまっていますよ。
自分の頭で考えて、動きましょう。
一日でも早くそうしないと、本当に〇されます。
どれだけ前向きに生きていても起こるときには起こるということ
私自身、ネガティブなことを人に伝えたくないです。
でも、この動画をみて・・・ああ、そうだなと思ったのは
起こるときには、起こるということ。
どうあがいても、ポジティブに考えても、起こる。
それならば
自分たちでそれに備えておくことは
最低限のリスク管理を考える上で、必要になります。
私も、もう〇を信じることはできません。
動画の中でも、話されていましたが
3、4日・・・・食べない人だらけになったら?
世の中の状態は、想像を絶する世界になるでしょう。
と。
そういう意味でも、都会より田舎の方が食べ物があるので
やっぱり安全でもあると思いますよ。
田舎は、どれだけ不作でも作物はありますからね。
想像はここまでにしておいて
もう、やることは準備を進めていくだけ、です。
納屋の最終的な片付け、掃除と備蓄の整理と移動・・・
そこから実家の中を片づけて、と。
これから手押しポンプの手配もします。
予想から確信へ変わる情報しか、もう出てきません。
腹をくくって、お互いにがんばりましょう。
時間を有効に使いながら、できることをやっていきます。
ではでは。