「少なくとも2年間分の食糧を備蓄してください」という大統領からのメッセージを見て。

いま備蓄は・・・どれくらいの期間を考えて準備していますか?
一ヶ月・・・、多くても三か月か半年分くらいでしょうか。

それでも、やらないよりはよっぽどまし。

でも、足りない。

ここ最近出てくる情報をチェックしていくようになると
2年という期間が、ちらほら目に入るようになっています。

食糧危機は、2年??

そう考えるようになったのは

実際にタジキスタンの大統領が
「国民の皆さんは、少なくとも2年間分の食糧を備蓄してください」と。

メッセージを出してくれたことで、準備する期間の目安ができました。

これはタジキスタンだけ?
そう思うのなら、備蓄は必要ありません。

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想像しているよりも長い期間になるかもしれない

私と姉は、一年間を想定していました。

・・・でも、ここ最近の農家さんの動画を見たり
タジキスタンの大統領のメッセージをふまえると

え、もう一年長い?(汗)

いま起こっていることの危機が解決していくめどが立たず
影響が長引きやすいということが、わかりました。

”これから私たちは昔の暮らしに戻っていく”

何度となく、去年からこういった情報も目にしましたが
いよいよ現実味が帯びてきていますね。

遅くても秋、早ければ夏には・・・いまの世の中では
あきらかに経験したことのないような事態になっているでしょう。

ロシアへの制裁をすることで、自国民が我慢しなくてはいけないのは
最低限の生活が保障されてのことです。

ドイツは、もう経済破綻のカウントダウンに入ってますね。

まもなくハイパーインフレになるでしょう。

エネルギーが止まれば、冬はどうなりますか?
まず・・火をおこす準備さえできていないのでは・・・?

何も準備していない人は、生きていけません。

私たち家族は、子どもとともにこの困難の時期を生き抜くため
ラストスパートで一気に準備していきます。

期間は2年になる。

その覚悟を持って、サバイバルしていきますよ。

準備できるタイムリミットは刻々と減っていることをふまえて

日本で、もしこういったことが報道されたら・・・?

国民はもうパニック買いに走るようになりますから
その時になるまでは、知らされないだろうとのこと。

それが、あえてなのかどうか・・・わかりません。

でも、私ならタジキスタンの大統領のように
備蓄をしたり、作物を育てる必要性を教えて欲しい。

突然、誰がどうやって食料を作れるでしょうか。

私のように実家が田舎の方は・・・すべてではありません。

名もない自分が友達に知らせたりブログで書いても
誰が信じてくれるんでしょうか。

(少数派の読者の方くらいですね)

こういったことに、虚しさや悔しさもありますが
自分には家族がいるので、急いで準備していきます。

なるべく情報は共有していきますが。

限られた準備の時間をムダにせず、行動していきましょう。

伝えられることは、伝えます。
後はあなたが準備してくださいね。

ではでは。