すでに「預金封鎖」への準備は始まっているということ。

今年、投資商品などへの金融崩壊については
何度かブログでも記事にしてきました。

ということで、色々と整理していたわけですが・・・・

もうひとつ、注意しておきたいことは
「預金封鎖」への準備が、さらに進められること。

むしろ

海外から見ると、日本の銀行は異常
すでに「引出し制限」は、じわり進められているようですね。

さあ・・・準備は、いいですか?

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「預金封鎖」への準備は着実に進められている

去年から、ゆうちょ銀行・大手銀行・地方銀行など・・・
いつ破たんしてもおかしくない状況であることを知りました。

銀行が保有しているレバレッジ商品は、おそろしいもの
これから起こっていく金融崩壊とともに、どこかで崩れるのだろう。

今年、ひとつ気になるニュースがありました。”ゆうちょ送金限度額、大幅引き下げ”ネット取引の安全強化などと言われているようで...
ゆうちょ銀行が危ない、と感じて・・・現金の移動をはじめたわけですが。このことに関連することを調べていくうちにお金を預け...

私は、そう思っています。

そして、最近は頻発している地震・噴火などの自然災害で
ひとつ大きなモノが来たとき・・・

一連の流れに合わせて、いままで経験したことのないような
「引出し制限」が行われる可能性が高まってきています。

客観的に、こう書かれていると・・・ああ、確かに
わかることが、沢山あるくらい銀行の引出し制限はおかしい。

10万円以上の現金は、ATMからでも送金できない。1日50万円以上はATMから引き出せない。自分の預金からなのに、である。だから、午後3時までしかあいていない銀行の窓口に、並ばなければ、ならない(中略)100万円ですら、なかなか降ろさせてくれない。すでに「引出し制限」は実施されているのである。「預金封鎖」はもう間近である。

政府が狙う!あなたの個人資産を何があっても守り抜け!!

うん、確かに不便ですよね?

私もこれはかなり感じています。

去年は、一気にゆうちょ銀行の送金も大きく引き下げられ・・
何かと理由をつけて、動かしづらくなってきています。

ついには、マイナンバーカードと紐づけようという流れも
いよいよ本格的に進んでいることを、感じずにはいられません。

私たちがコツコツと貯めたお金は、借金を返すために使うのですか?

・・・・と。

思わざるを得ないですよね。

こんなことが、杞憂に終わればそれで良しですが。

いよいよ返せなくなってきた国の借金を、
本当に私たちが支払うときが、差し迫っているのかもしれません。

目に見えてわかる動きがあるのなら、今年です。

要注意で、流れを見ておきましょう。

”新一万円札が誰かなのか”を考えることでわかってきますよ

少し気になるのが、新円に切り替わる時期が早められるのかも?
ということですね・・・

どうやら、予定よりも早く新一万円札を刷り出したようで(汗)

ちなみに、新一万円札である”渋沢栄一”は・・・・

1946年に預金封鎖をした大蔵大臣は、渋沢栄一の孫にあたる渋沢敬三です

で、今回もってことですか?

何かしら、こういった予告というか暗号みたいなものが
向こう側は出すのが好きみたいですね(笑)

こうやって一連の567からの流れを見ていくと・・・
ものすごく用意周到に、組み込まれていることがわかります。

私たちが、立ちうちできることではないのでしょう。

特に、日本人はほとんどの方が目覚めていませんから
かなりの被害にあう方も多くいると思います。

”昔の歴史は繰り返さない”

そう考えるのは、あまりに甘いということですよね?

むしろ

昔から、何度も何度もそうやって追い込まれてきた
こう思って挑んだ方が、被害はある程度抑えられるはず。

私のブログを読み、何かを考えたりするキッカケ
少しでも持っていただけたらと・・・・と思って書いていますよ。

家計をやりくりし、コツコツと貯めていた大切なお金
こうもあっさり奪われるのかと思うと、やはり悔しいので。

私たちも、これからの流れをしっかり見ていきますね。

ではでは。