アメリカでは、すでに高インフレになってきていますが、
日本は・・・まだそう見えない部分が多いですよね?
なぜなら、まだスーパーでは十分に食料品がありますし
値上げに関しても”事前予告”があるからです。
たとえば、強力粉や薄力粉なら・・・メーカーである日清から
「3月に〇%値上げしますよ」と、報道があるからですが。
個人的に、私は・・今年のうちに
どこかでハイパー・インフレになるかもしれないと思っています。
それは、突然に。
ハイパー・インフレは突然やってくる可能性が高い
先にお断りしておきますが、不安を煽るつもりはありません。
信じる信じないは、あなたがどう判断するかになるので
この考えが、外れてくれた方が私も助かりますから(笑)
ただ、去年の12月に・・・ある情報筋に詳しい方から
「2022年は大きな地震からの、一気に食糧難になる流れだよ」と。
だから、早めに備蓄はしておきなさいと教えていただいたので
他の情報を集めながら、コツコツと準備してきました。
それにプラスして
最近、ずっと愛読している神岡先生の10年前の著書でも
この一連の流れをビジョンとして教えてくれていたからです。
(神岡先生は時期については書いていません)
読み返していて、昨日気が付きました(汗)
年末に教えてもらった情報と、酷似する内容だったので
鳥肌が立つような感覚を・・・ 読みながら感じましたよ。
2013年4月現在、霊視する限りでは、まず、関東および東海地方あたりの大地震のビジョンが視えます。富士山の噴火もセットです(以下中略)これらがキャンセルされずに現実化してしまうと、異常気象で経済は破綻し、物資や食料が不足し、ハイパー・インフレになるかもしれません。食料と日常必需品の十分な備蓄が必要でしょう。「ひふみ神示」にも、「一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな」とあります。
アセンション大預言II 光の家族~カウントダウンがやって来る! 終末を乗り越えるアセンション・ボディへの鍵は家庭の癒し~
そう、当たりすぎる予言書として有名な、「ひふみ神示」でも
食糧難をかなり早くから知らせてくれているわけですね。
もちろん、神岡先生もおっしゃっていますが
地震はキャンセルされたり、噴火も小規模かもしれません。
ですが、まったく違う方面から同じような情報が出てきたことで
私は・・
これは、ひとつのメッセージではないのか、と思うんですよ。
ドロレス・キャノン女史の動画でも感じました。
(10年前に567と枠沈騒動を忠告してくれています)
私たちに対して”危ないよ、備えなさいよ”と
教えてくれている人たちは、少なからず存在しているのに
耳を貸さないのは、私たちではないでしょうか?
その時になってからでは、もう遅いわけで・・・
準備しておくに、こしたことはないと感じましたよ。
”ハイパー・インフレは突然やってくる可能性が高い”
私は、そう肝に銘じておきます。
神さまがお知らせしてくれることを信じて準備だけはしておきます
なぜ、ハイパー・インフレになっていくのか?
思うに、原油高や海外からの輸入の遅れもありますが
日本の場合は・・・こういった大きな災害ひとつで起こるだけで。
物流が止まり、品不足によってそうなるのかもしれません。
需要と供給のバランスが崩れれば、一気にそうなるでしょう・・・
この時に、国がなんとかしてくれるとか
まだ羊のように眠ったままだと、本当に危ないですよ。
なぜなら、これも向こうの計画である可能性が高いからです。
(人〇地震について調べましょう)
食料と、日用品。
お米、塩、缶詰なども手元に置いておくと安心です。
松葉茶も、栄養価が高く非常食にいいそうです。
インフレ用の資産に一部かえておくことも
金融危機への対策のひとつとして有効です。
富士山と関東に何か起こってしまえば
日本全体の物流に影響があることは、考えておきましょう。
年の為、エネルギー不足をふまえ自家発電システムも強化していて
私は、春と夏を警戒の時期にしています。
こうならなければ、それでいいことですが
ここ最近の地震の頻度に、違和感を感じていませんか?
その違和感や、自分の直感を信じることが
生きていく為に必要なことになります。
神様や、ビジョンが視える方は早くお知らせしてくれています。
このことに感謝して・・・警告をムダにせず
備えの姿勢は、持っておきながら生活していきますね。
ではでは。