「日月神示」でも・・・人類は三分の一になると予言されています。

日本人の2回目接種の人口が、9,800万人?という数字をみて
本当に・・・ただただおそろしくなります。

こんな気持ちになるのは、私のような少数派の人で
いま暗闇の中で、絶望している方も多いと思うんです。

先がどうなるか、まったく見えない。

今の時期だからこそ、私はいま話題になっている
「日月神示」(ひふみ神示)の改訂版を手に取りました。

ここには、567の予言が書かれています。

・・・そして来年起こることも。

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いまの状況をすでに神様は私たちに知らせてくれていた

私が読んでいるのは、日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言です。

日月神示とは?
神道研究家の岡本天明が1944年から1961年までの17年間にわたり自動書記で書き記した予言書。 他の予言書と違うのは予言書ではなく宣言書であること。 どういうことかというと日月神示は神様の言葉。 すなわちはご神託であるということです。

なぜ、気になったのか?というと
ツィッターで、「今回の騒動のことを予言していた」ということが
すでに話題になっていたということもあります。

ただ、かなり昔の文章ということもあり・・・解読が難しく
私には理解できるかなと思っていたところに・・・

北川さんが、長年かけて・・やっと解読できたという部分
今回急ぎ、私たちの為に出版してくれた貴重な本です。

ざっと読んで、率直にこう思いました。

神さまは・・・こんなに前から・・・567で起こっていく出来事
私たちに知らせてくれていたのか、という衝撃的な内容でした。

それに目を向けることさえしなかった、私たち現代人。

三分の一の人民になると、早うから、知らせてありたことの、実地が、始まっているのであるぞ。何もかも、三分の一ぢゃ。大掃除して、残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。

日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言

陰謀論と同じことが、記されてあるわけです。

人口は減る。

だから上のものの言うことを信じるなと、メッセージがあることなど
私も、読むまでは知ることもありませんでしたよ。

早くみんなが気づかないと来年はさらに大きな難がやってくる

そして、最近・・・私もブログで色んなことを発信していますよね?

食糧難、地震、噴火のことも。

これらは、202×年にやってきて・・・
最も苦しい年になることも、記されていました。

ああ、やっぱりそうなんだって。

答え合わせは正解でしたが、外れて欲しい気持ちが大きかったので
・・・なんとも言えない気持ちではあります。

ですが、予言を読んでいると・・・
神様も、早くみんなに気づいて欲しい、知らせてくれと。

何度もその文面が目立ったことから、ブログで紹介しようと思いました。

少しでも、いえ一人でも多くの人が気づき神様に近づくことで
これから起こる出来事の難を、小さくすることができるそうですから。

富士山の噴火のことも。

危惧していましたが、やはりこのことも記されていましたよ。

日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言
北川 達也(著)
楽天ブックスはこちら

暗闇の中でも私たちは希望を捨てずにがんばっていきましょう

今回の騒動の真実を知っているあなたへ。

絶望感でいっぱいかと思いますが・・・
こちらの予言書でも、世の中がひっくり返ることも記されていましたよ^^

だから、最後までがんばりましょう。

その後のアセンションのことも、納得できることが多く
私は希望は捨てずに生きていこうと思っています。

いま自分ができることは、一人でも多くの人に伝えること。

これから起こることの中でも、神様のことを信じている人は
災害が起こっても、きっと守られることでしょう。

ですから、私もそこは心配していません。

あなたも、できうる限りの人を助けて下さい。

よく世界のことを見て、みなに、知らせてくれよ。
一人でも、多く、助けたさの、日夜の苦心であるぞ。
一日も、早く、一人でも、多く、助けて、やりたいのぢゃ。

今の騒動が、どこかでひっくり返るまで。

私も、一緒にがんばります^^
希望を捨てずに前を向いていきましょう。