友達と、今後の食糧難のことであったり・・・
備蓄のことについて、話題に上がるようになったとき。
ふと、Sさんからこんなラインがありました。
(小学生のお子さんがいます)
「本当に食糧不足になっているかも!」と。
こう感じたのは、学校からのプリントを見たからなんです。
そう
最近、やたら増えている給食の献立変更のお知らせから
少しずつの異変を私たちも感じているんですよ。
給食に必要な食材不足や高騰が相次いできています
友達に言われて、私もハッとなりました。
言われてみれば、沖縄から引っ越しする前には
かなり献立変更のお知らせが来ていたんですよ。
○○がないので、○○に変更します・・・と。
その時には、何も疑問に思いませんでしたが
このちょっとした変化・・・
これ、数年前にはありませんでしたよね?
もしかすると、予算内におさまらない食材がドンドン減っていき
給食自体の内容も変わっていくかもしれません。
”お肉、お魚が減っていく”
それは、もちろんそうなる可能性は高いですよ。
なぜなら、ここまで原油が高騰してくることになれば
すべてのことに影響が出てくるから。
これ、その時のラインです。
そして、その日は母からも電話がありました。
「食糧難にうとい日本人は危険だって新聞に書いてあったわ」と。
相次ぐサイン・・・
ついつい見落としがちでしたが。
私も、ちょっと考えさせられることが増えてきていますよ。
じわりじわりと足音が近づいてきたら備えておくのがベスト
いままでの原油高、値上げは一時的なことが多かったはずで
完全にそれがなくなることは、ありませんでした。
ですから、どこか私たちは他人事であったはず。
それでも、いまはコロナ不況のまっただ中です・・・
何がどうなるか、正直私にもさっぱりわかりません。
こういったこともあり、理解してくれる身内や友達とは
備蓄はすすめておこうと、お互いに話すことが増えました。
おかげで、友達や身内からの情報が入るので
じわりじわり、足音が近づいてきていることも感じています。
当ブログを読んでいるあなたも
いまは何もピンと来ないかもしれませんが
身近な部分で、あれおかしいな?と思うことが出てきたら
それは、ひとつのサインです。
このサインを見逃さないこと。
備えあれば憂いなしは、いまこそ実行するときなので
私たちもできる範囲で、日々備蓄していきますね。
ではでは。