8月に、お義父さんが枠沈を接種する前に
何度か私たちも夫婦で止めました(情報を見せたり)
しかし、メディアのチカラはすごい。
とくに年代の高い人ほど洗脳が強いですから
結局は、知らない間に打っていたという結果の後・・
あっけなく、お義父さんはなくなりました。
その後、父の友達も脳血栓で倒れたりと
あたかも関係ないような症状のように見えていますが。
わかっている人は、もうすでにご存じでしょう。
そして、お義母さんに関しても。
最近の言動から、なんとなく気づいていることを感じています。
真実があきらかになる前にできる対策をしていく
お義父さんがなくなっても、私たちは原因を究明せず
あえて枠沈の話は、一切しませんでした。
ですが、義母の身体に少しでも対策を・・・と
などを続けてもらっていたんですよ。
そして
私たちも引っ越しして、落ち着いてきたころに
夫に対して「孫にお金を渡してあげたい」と提案がありました。
理由は、自分も突然なくなるかもしれないから。
そう言われて、夫は返す言葉もなかったそうで・・・
話題には触れていませんが、私たちが止めていたことと
お義父さんとの不自然な別れに、思うことがあったのかもしれません。
私たちが一番恐れているのは・・・
真実に気づくのが、大切な人との別れの日になってしまうこと。
どうか
そうならないように、できる対策はしてください。
姉のブログでも紹介されていましたが、
やはり5-ALAは、期待できそうです(父の体調は復活しました)
今回の枠沈は、すぐに作られたものではなく。
数十年前から計画されていた可能性が高いかもしれません・・・
その仕掛けが動き出す前に、後悔したくないので
私たちはやっていくことにしています。
3か月、半年、一年後の体の調子に十分注意して過ごしましょう
よく言われているのが、血液検査をすること。
血液をしっかり調べていくことで
いま、色んな状態がわかるようになってきています。
こういうことをブログで書いていくと・・・
まあ、頭がおかしいように思われるわけですが。
陰〇論をたどっていけば、いまの状況が計画されていて
ちゃんとその通りに進んでいることもわかるでしょう。
とくに日本人は、気づかない人が圧倒的に多いので
計画通りにやりやすいだろうとは思います。
それでも、気づいて欲しくて私は書いています。
私も、これから起こりうるであろうことに対して
覚悟はしておこうと心の準備はしていますが(親のことも含めて)
でも、正直・・・そんな覚悟など足りないかもしれない。
だから、悔いのないように行動し生きていくだけ。
当たり前の日常、周りにいる人たちとの日々を大切に
一日一日、しっかり過ごしていくようにしていきましょう。
ではでは。