相次ぐ震災の影響から、備蓄をする人も増えていますが・・・
私たちも、よりしっかりと食糧を確保しておくことにしました。
日持ちする食品と、水。
そして、なるべく自分たちで野菜は自給できるようにすること。
2022年には、また新たな危機が起こる可能性も高まっているので
準備できることは、早めにやっておきたいと思います。
ということで
引っ越し先は、幸い収納が多いこともありまして
一部を備蓄スペースにすることになりました^^
住まいの収納に食糧の備蓄を確保するスペースを作ろう
今後の引っ越し先には、廊下に収納スペースがあるので
そこにしっかりと備蓄を入れていきたいと考えています。
日用品であるトイレットペーパーも多めに。
いままでの私なら・・・考えられないことでしたが
真実が見えてくると、次に起こる出来事がわかるようになります。
そうならないにしても、なったとしても。
家族で乗り越えていけるように、いまが準備のときでしょう。
去年もそうでしたけど・・・
あっという間に、私たちはパニックになりますから
自給率が低い国だということを考えても、備えはしておいた方が良し。
もうね。
いつか使うかも、と思うようなモノは捨てましょう。
今後は、生き残っていく為に必要なモノをしっかりと選び
空いたスペースに、大切なものを入れていく方がよっぽどいいですよ。
もう、いつでもモノは買えなくなるかもしれません。
これが杞憂に終わればいい。
しかし、そうでない場合は・・・
準備している人と、そうでない人は、大きな差になっていくでしょう。
わが家の備蓄スペースはここで決まり!
3年間保存できる缶詰でたんぱく質を確保するように考えています
以前は、マスクと消毒薬でしたよね?
来年は、それが食糧に変わる可能性があることがわかったので
これからコツコツと確保していきたいと考えています。
とりあえず、一年分のお米も確保しましたし
缶詰も、買い物ついでに増やしています。
使わないことになればいいんですが・・・
そうなれば、食卓のおかずとして出そうかなと。
お米、野菜が最低限確保できたとしても
たんぱく質が欲しいところなので、それは缶詰で。
後、いま伊藤食品の美味しいサバ缶も注文しているところです。
こちらのサバ缶・・・絶品らしいので
ストックをコツコツと増やしていきたいですね^^
みそ煮を食べたくて、美味しい鯖(さば)3種を購入。
姉から、サバ缶のストック情報を聞いたのでマネしました(笑)
パスタなども3年ほど情味期限があるので
こういったモノも、手に入る内に購入しているようですよ。
私も、買っておきました。
思っているよりも時間がありませんが・・・
できることから、なるべく早く備蓄を増やしたいと思います。
ではでは。