今後に備えて食糧の備蓄をはじめています。

どうでしょうか、色々と調べてみましたか?

今月から私がブログで色々と書いていることもあり・・・
ビックリした方も多いと思います。

まさに、映画マトリックスの世界のようですよね(苦笑)

この流れが、米国の大統領の交代で変わるかどうか。
まったく私にもわからないわけですが。

567騒動の次は、食糧危〇・・・?

少しずつ出てくるニュースでもそう感じることが増えたので
野菜作りと並行して、備蓄の準備をスタートしていきます。

もう、あまり時間がありません。

次から次にやってくることもふまえて
私たちも、できることからはじめていきますよ。

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まずは賞味期限のない調味料から確保していく

アメリカから、牛肉が輸入されなくなったとか・・・
小麦の値段が、急激にあがってくるとか・・・
海外ではデモや暴動で工場がストップしていたりと。

ちょっとした兆候が出てきています。

食料とは、向こうが制限してしまうとどうなるか?
自給率が低い私たち日本人は、一気に困窮するでしょう。

日本の自給率は、30%台ですから。

会社に行って、いくらお金を稼いできたとしても
買う物がなければ、お金とは意味をなさないものになります。

今回の騒動の真実を知り、このことを痛感しました。

ですから

たとえ杞憂に終わったとしても、私は準備していきます。

実家で野菜作りを教えてもらうことは、もちろん。

今回の騒動で、色んな真実に気づいて来たことで姉と一致して考えていたことがあります。それは、野菜を自分たちの手で作れるようになること...

家での備蓄も強化していきますよ。

まずは、賞味期限のない塩と砂糖から!
(姉にもここからオススメされました)

塩は、マグネシウムが豊富な沖縄の海水塩 青い海がいいですよ。

生きる為にはかかせない塩は、シンプルな調味料としても必須です。

沖縄から引っ越しする前に、ワンダースは購入して
向こうに持っていきたいと思います(こちらで買うと安い)

Amazonや楽天市場も買えますが、備えておくと安心ですね。

お米は実家の近くの農家さんで一年分を確保してもらいました

そして、日本では余っているというイメージのお米も・・
今年から来年にかけて、一年分を確保してもらっておきましたよ。

というのも、実家の近くの農家さんが大量に作っているので
年間で購入すると、大きく割引してもらえたりするんです。

まさに、田舎の強み!

その都度、両親がお米をもらってきてくれるので
ちゃんと温度管理された状態で手に入ることに、感謝です。

パン派の方は・・・来年どうなるか・・・わかりません。

私自身、パン作りが趣味ということもありましたから
今後は材料を、お米に変える方法を研究していきます^^

小麦も、ほぼ輸入に頼っていますからね・・・
これから、向こう側の調整一つで大きく変わると思います。

そういうことに、いかに左右されないようにしていくか?

ひとりひとりが、気づき、目覚め、考える時期に来ています。

便利で負担のない生活をしている人ほど
影響を大きく受けていくことになるでしょう。

もう、お金の価値もいつまであるかわからないので
できるときに、買えるものを。

今後とも、状況を見ながら判断していきますね。

ではでは。