今年の夏休み、夫はまるまる子供と一緒に休みを取り
家族でゆっくり過ごすことにしています。
7月の後半から、8月の末まで。
一か月以上休むと、正社員ではないこともあり
ほとんど収入はありませんが。
投資資産の4%ルールなどを使い、プチセミリタイア実行へ。
お金を手元に残していくこと
投資でお金に働いてもらうこと
そうすることで、人生の選択肢が増えていきます。
どんな風に投資で人生の選択肢を増やしていきますか?
ちなみに、私は夏休みもほどほどに仕事はしています。
が。
基本的に子どもの相手を全面的に夫がしてくれることもあり
その間は、かなり負担を減らして過ごすことができます。
こういった選択を増やすために、投資とはとても有効!
「投資とは人生の選択肢を増やすこと」
経済的自由をこの手に! 米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術
人生の選択肢には、仕事をセーブして家族と過ごす時間を増やす。しばらく仕事を休んで独立起業のために勉強する。投資によって経済的な余裕を得られれば、今とは違う生き方を選ぶことも可能になるのです。
子どもと過ごす時間
のんびりと体を休める時間
それが、年間どれくらいあるでしょうか?
日本は、大企業や公務員以外では・・・極端に休みが少ないので
働き方をどう変えていくかも、自分の中でもひとつのテーマでした。
そう、働きすぎ(苦笑)
以前から何度かブログでも書いていますが・・・
仕事をしたくないという理由で投資するのは、全然ありなんですよ。
長い人生において、定期的な休息は必要です。
老後資金作り、という大きなテーマだけではなく
自分たちの生き方を変えていく為に、投資を積極的にしていく。
こんな姿勢を、常に持つようにしていますよ。
それでも働きたい場合は、働いてOK!
大切なのは、選択肢を持つことですから。
(今年は海岸沿いのドライブを中心に楽しみたいな・・・)
”消費”と向き合い”投資”を取り入れることで人生の時間を取り戻す
夫の収入が一ヶ月以上はほぼありませんから・・・
そう決して、贅沢な生活ができるわけではありません。
でも、時間があれば手間をかけられるゆとりがあり
子どもたちの勉強も、みてあげられる余裕もあります。
”忙しいから、時間をお金で買う”
これは、避けられないことなんですが
なんとなく、このサイクルに疑問を感じたことも
投資を優先している理由かなと思っています。
ちなみに、昔の夫は相当なワーカホリックだったので
月の休みは・・・4日くらいだったような・・・
お盆も、お正月も休みなし(笑)
その暮らしに比べたら、贅沢はできなくても
おだやかで、いまの方が私たちに合っていると感じています。
消費と向き合い
投資を取り入れる
それが、人生の大切なことを取り戻していくひとつの手段であること。
この気づきをいかしながら
プリセミリタイア生活にいかしていこうと思います。
ではでは。