「これ、もう使わないから売っていい?」
と、旦那さんが聞いてくることが以前よりも増えました。
もちろん、旦那さんのモノの場合は
「いいよ」と即答。
いまの自分たちの暮らしに合うモノしか持たないし、いらない。
いまの自分の暮らしにそれは必要?
いまの自分にそれって似合っている?
そういう問いかけをすることで
片付けられなかった旦那さんも、すっかり片づけができる人へ。
片付けといっても、収納してキッチリしまうとかではなくて
自分のモノの仕分けが本当に上手になったなぁと感心してます。
朝から不用品を買取してくれるお店をネットで探して
子供たちを連れて、すぐに処分しにいきました。
私は、もう読まないかなと思う本を数冊。
本はずっと買い続けているので、定期的に処分していますが
今回は旦那さんにお願いしてみました^^
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限られたスペースには必要な本だけを持ち、読まない本は一冊も持たない。
こういった大型連休に遊びにいくのもいいけれど
大切な家を片づけたりするのも、また楽しい。
使わないモノは売って処分したり・・ひとに譲ったり。
捨てることもあるけれど
そういう流れを子供たちにも見せながら
モノをため込まない暮らしを意識して暮らす。
「捨てる!」快適生活―部屋スッキリの法則を知ると
手放す、捨てる、大切なんだなと強く思う。
ちょっと朝からバタバタしましたが、またスッキリ。
モノが循環する暮らし、実行中です。
ではでは。