「〇〇くんの学年で感染者が出たので、学年がお休みになります」と・・
いよいよ学校の先生から連絡が入りました。
去年の方が危機感があったはずなのに、
今年の方が、より身近になってきていることを感じています。
そして
学校が休みになったり、習い事を休ませたり。
私も仕事の段取りがくるってしまったり・・・(汗)
落ち着くのは、年末くらいでしょうか?
そこまでは思い切って習い事も、しばらく休むことにしましたよ。
継続的に通うことが難しいなら休む勇気を持とう
子供が感染者であるかもしれない、という事実が出てくると・・
親である自分も、行動に制限がでてきます。
それも、隔離の期間は2週間。
まだまだ落ち着くのがいつかわからないこともあり
「来月からの習い事はお休みしよう」と、判断しておきました。
月謝を払って通わせていると・・・
どうしても、いかせないともったいない気がしてしまうので。
私の性格上、休む方(やめる)がいいと思ったこと。
そして落ち着いてから、また通いたいと思えるのなら
習っていけばいいと切り替えるようにしましたよ。
長男は、創作エイサーに入っていますが・・・
イベントでは感染リスクが高いので、参加するのは練習だけとか。
去年よりも今年の方が、感染が近くになっているので
もうしばらくは様子見しながら、待つことにしていきます。
実は、今年に入ってから・・・学校を休ませることが2回もあり・・
いきなり予定が狂うことの大変さも、感じるようになっていますよ。
塾ではなく通信教育で安心して学ぶようにしています
春から中学生になった長男にも、最初は塾がいいかなと思いましたが・・
去年からの感染拡大の影響もふまえて。
そのまま、進研ゼミ 中学講座で通信教育を続行中。
いま、通信教育ってすごく進化していますよ(コロナの影響かな?)
オンラインで先生の話を聞きながら、
チャットで質問しながら、毎週勉強できるようになりました。
中学生の長男は、毎週末に
小学生の次男が使っているチャレンジタッチ小学講座は、
月末にオンライン授業が入っています。
平日はタブレットで学習し、テスト対策はテキストで届き・・
週末はオンラインで授業をするというスタイルへ。
進研ゼミ 中学講座のテスト対策は、かなり充実していますよ。
塾にいかせていなくても、オンラインでテスト対策のことなど
ちゃんと先生から指導が入るので、本人もわかりやすいようですよ。
何よりも・・・
いきなり学校がお休みになって、授業が遅れるときにでも
勉強を丸投げできるスタイルは、助かりました(笑)
ちゃんと、漢字のハネもチェックしてくれる優秀さ^^
次男はチャレンジタッチをするようになってから
書き順がとてもよくなり・・・便利さに感動しています。
進研ゼミのチャレンジタッチは、探せばアプリから
ひたすら勉強ができるので、豊富な教材が魅力だと感じています。
感染が落ち着くまではムリなく続けられるスタイルでいこう
休ませたり、自宅学習に切り替えることに対して
大きな不安もあるかもしれませんが。
逆に、送迎の手間などもないので・・・親としては楽です。
時間ができたことで、それぞれが自宅で楽しめることを探し
ゆっくり過ごすスタイルで生活しています。
感染が落ち着いたら、また再開してもよし。
とはいえ。
本当に、小学校でも中学校でも増えてきています。
長丁場だと思って、あせらずに。
連休明けも、感染が拡がっている可能性も高いので・・・
ステイホームで継続できることを中心に、続けていきます。
ではでは。