学校から帰ったとき。
仕事から帰ったとき。
ちょっとしたお茶の時間に焼くお菓子としては、
ホーローバットで作るサイズがピッタリ。
作るのも焼くのも短時間で済むことから、レシピは
ホーローバットで作るたかこさんのおうちお菓子をよく活用していますよ。
今回は、しっとりショコラで。
ふた口サイズに切って、ちょうどいいおやつになりました＾＾
ホーローバットで作るチョコレートケーキ
作ること、焼くことが好きな私にしてみると･･･
大容量よりも、ちょっと小さいくらいがいいのかもしれません。
そういう意味でも、ホーローバットはちょうどいい。
私は野田琺瑯 バット キャビネ を2つ愛用しています。
家族で1～2日間で食べきれる量になるので
飽きないうちに、おいしくいただくことができます。
材料も、作る時間も少ないこともメリットのひとつですよね。
誰かに手土産にしたいときには、倍量を2つで作るようにして
うまく使い分けるようにしていますよ。
チョコレート生地と、メレンゲの混ぜ込みもしやすいので
ささっと混ぜて、失敗も少ない。
オーブンでの焼き時間も、大きな型より短いので
お菓子作りの手軽さが、ホーローバットにはあると感じています。
小さく切り分けて”おいしく食べきる”のがオススメ
平日のおやつは、2口サイズがちょうどいいみたいなので
小さく切り分けて、おいしく食べきるようにしています。
残りは、仕事の合間のティータイムに。
しっとり、ほろっとした食感でおいしかったですよ＾＾
湯煎焼きの効果か、しっとり感がとてもいい感じ。
息子たちも「しっとりしていて、おいしい！」と大絶賛で
ふた口サイズを、2個ずつおいしくいただきました。
たかこさんのレシピでは、
チョコケーキだけでも、4種類あるのでひとつずつ作ってみようかと。
（野田琺瑯 バット キャビネがこちらのレシピでのサイズ）
使う材料や、ちょっとした工程でケーキの味が変わるのも
手作りの面白さでもありますよね。
ページをめくって、読むのも楽しい。
手軽なホーローバットでの手作りも楽しんでいます。
ではでは。
