コロナウィルスの感染拡大により、飲食店の休業を余儀なくされたり・・
大きく予定されていたイベントがなくなったりと。
畜産や農作物が大量にあまっています。
こういった生産者の方を、ふるさと納税で支援できますよ^^
私も実際に使わせていただきましたが。
フードロス削減と、食費節約にとても貢献してくれます。
大量にあまった食品をふるさと納税で消費していこう
テレビで”大量に食品があまっている”と、知ることはできても
どんな風に支援していいのか・・・?
わかりづらいこともあったんですが。
ふるさと納税を使うと、とてもカンタンです。
私は楽天ふるさと納税をいつも使っていることもあり、
緊急支援品のページから、消費しやすい食品を選んでいます。
とくに、いま余っているのが牛肉だそうで。
普段、なかなか買うことのない遠方の国産の牛肉を
お手ごろな価格で手に入れることができますよ^^
高級なサーロインではなく、使いやすい細切れ肉で(笑)
一万円の寄付で、1.3キロ分の和牛が届きました。
2パックに分けて入っていましたよ。
さらに、ここからジップロックで使う分だけ小分けにして
冷凍して保存しておくようにしました。
牛丼、肉うどん、カレー、肉じゃが、すき焼きなど。
わが家で食べる5~6日分くらいは入っていますから、
こちらは食費の節約になり、大変助かります。
「#元気いただきますプロジェクト」でフードロスの削減へ
行き先を失っている、食品を自宅で。
巣ごもりの時期だからこそ、家庭で消費していくのが
ムダにしない最良の方法だと思っています。
感染が落ち着いてから訪れることができる旅行チケットや
果物、スイーツなど幅広く選べるのもうれしいところ。
今年は、ここからふるさと納税を使い始めていきます^^
緊急支援品は、順次入れ替わっていくようなので
その時々でチェックしてみると、いいですね。
わが家は食べ盛りなので、やはりお肉かな・・
冬場のいまが一番しんどい時期だからこそ
支援するカタチのひとつとして、利用させていただこうと思います。
ではでは。