必要な洋服の数はビックリするくらい少ない。

私たち女性は100着、200着と洋服を持っている人も多いですが
必要な洋服の数は本当はビックリするくらい少ないものです。

最低限10着くらいでもいい。

その人の生活スタイルにもよりますが
最近は似合う服は週に2、3回は着てもいい。

服を買うなら、捨てなさいの考え方を知ってから

ワンパターンでもいい。

洋服の数はそれほど必要ないと知ってから
夏の終わりの微妙な季節でも、洋服の量はこれくらい。

基本的にはジーンズが2~3本(パンツでもよし)
カットソーが4~5枚
キャミソールが3枚

これくらいあればほとんど困りません。

フランス人は10着しか服を持たないを知ってからも

数を持たないことが、これからのスタイルなんだなと知ることができました。

そして
これから少しずつ涼しくなってくるので

かわいいカップ付のキャミソールコットンのカーディガンを重ね着に使い

あまり洋服の量は増やしすぎず過ごすつもりですよ^^

特にシンプルなカットソーの下にこのキャミを着るだけで
ちょっとかわいい。

カップ付のキャミソールとは思えないかわいさで
これは本当にオールシーズン活躍してます!

いいモノ見つけた・・・

カットソーもあまり派手なのは似合わないので
シンプルでちょこっとかわいいモノを買うようにしています。

 カットソー 上品な輝きを、さりげなく添えた1着に

毎シーズン買っているパッチワークワンピも
さりげなくかわいい物を。

シンプルでかわいい 袖パッチワークワンピ

洋服の考え方を根本的に見直していくことで
劇的にワードロープにも変化を起こすことができます。

やはり目指したいのは

自分が好きで、
実際に毎週着ていて、
洋服の量も少なく、クローゼットがいつもスッキリ。

どんな季節にでも、それを適用させるように考えながら
多くを持っていなくても、お気に入りを少しだけ。

たまに親や友達にもこの少なさにビックリされますが
気ままに持たない暮らしを実行しています。

ではでは。