一年半放置していた電子書籍からの収入を見て。

個人で書籍を出版できるシステムとして人気なのが・・・
Amazonのkindleです(電子なので、紙ではありません)

私も一年半ほど前に、初チャレンジしてみまして。

仕事というほどの収入にはなりませんでしたが、
それでも・・・いまだに毎月必ず振込があります。

最初にKADOKAWAさんと本を出版した分と合わせると
年間で数万円くらい。

何もせずとも、印税収入が入っていることに
いまさらながら、興味がでてくるようになりました。

株などの配当収入も同じですが。
こういった収入を少しずつでも増やしていくこと。

これが、自分の仕事になり・・・収入の軸になる可能性もあります。

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ブログができるなら十分に取り組める副業です

電子出版?
というと、かなりハードルが高いような気がしますよね!

私もそう思ってました(笑)

自分は劇的に売れた本を出版できたわけではありませんが、
やっていることは、ブログの延長で十分できます。

詳しい作り方ならコチラから→さるでもできるKindle電子出版

ただ、本を出版してまとめる手間がありますから・・・
そこをクリアしていくことが必要にはなりますが。

私は、コミックエッセイにチャレンジしてみたくて。

小学生の頃から、ずっと絵を描くことが好きで・・・内緒でマンガの教材を申し込んで、怒られたことがあります(笑)いまでこそ、マンガの学...

披露する場として、Amazonを使っていこうと思っています。

電子出版を本業にされている方も多数おられますが、
私は副業で取り組むつもりです。

午前中は本業と家事を終わらせて、昼から電子書籍作りへ。

今回は、マンガを描いていこうと思っていますから・・・
想像以上に時間がかかるかもしれません。

目標は、なんとか半年で。

でも、一度やりかたを理解できると、次のステップになるので
コツコツ・・・毎日少しずつ進めていってます。

文章はワードで。

一日に、少しずつでも。

マンガはまず、下書きからはじめてますよ^^

カメのような歩みでも進めていくことで、いつかは完成します。
大事なことは、行動する前からあきらめてしまわないこと。

コツコツと続けていく自分のがんばり次第です

よく、どれくらいの収入になりますか?と。
こういったことをしていると、質問されます・・・

それは、やってみたいとわかりません!(笑)

個人事業主になって、14年ほど(現在は40歳)長男を妊娠してからは、ずっと自宅にいながら仕事をしています。(多種多様なことをやって...

売れっ子作家さんなら、月50万くらいは十分にあるでしょうし・・・
もっと稼いでいる方も、沢山おられるのだろうと想像はできます。

でも、見ていると

毎日のように出版している方や
かなりのページ数で勝負している方も多いですから

後は、結局は自分のがんばり次第であることは確かでしょう。

私自身は、これから年に2~3冊くらいは出版して
10年後には・・・手持ちの書籍を30冊にできたらなと。

長い目でみて、取り組んでいくつもりです。

老後には100冊くらいできてたら、心強いですね(笑)

少しずつでも将来的な自分の仕事を増やしていく

自分自身が色んな仕事をやってみて・・・

こんな風に時間がかかって、収入につながるのが遅い仕事ほど
細く長く・・・自分の収入源につながっていることを感じています。

”もらえる収入にタイムラグがある”

印税収入などは、こういった手間暇がかかる分・・・
うまくいくまでに挫折する方も多いわけですが。

軌道にのると、心強いということはイメージできました。

とくに電子書籍は、売れた分だけ一冊でも収入になるので
一年半ぶりに見て、考えさせられることもありましたから。

なにもない自分だからこそ、なにかを自分で作っていく。

求人で募集される年齢は、だいたい35歳くらいまで。いま37歳の子持ち主婦の私には 社会は甘くない現実をいつも見せてくれる。...

やりたかったことと組み合わせて。
ひとつの小さな仕事になれるように・・・

コツコツと、少しずつ積み上げていきたいなと思います。

ではでは。