コロナの影響で、お弁当派の人が増えたかもしれません。
なるべく人との接触を減らすようにしてみたり・・・
不況による節約や、健康のためにも自炊をはじめてみたりと。
お弁当は、何かとメリットがあるものです。
ただ、作り続けるとなると大変な面もありますから、
なるべくラクで簡単に!
詰めやすい曲げわっぱを購入しました。
これだとご飯もおいしく、お弁当も見栄えがしますよ。
曲げわっぱのお弁当箱で楽しく作り続ける
私がいま、お弁当を作る頻度は・・・週に2~3日くらい。
週末の長男と、平日に必要となる夫のため。
(夫はコロナの影響でお弁当が必要なことが増えました)
作り続けるとなると、どうすれば負担なくできるのか?
おかずは冷凍食品を使うことも考えましたが・・・
これは、藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!を読んで解決。
いまでは、卵焼き器のみでささっとお弁当を作ることができています。
最初は、プラスチックのお弁当箱に詰めていましたが・・・
よりご飯をおいしく食べてもらうため、曲げわっぱを購入。
7年ぶりに、また使い始めましたが・・・やっぱり気分が上がります!
取り外し可能な仕切りは2種類ついていましたよ。
しっかり仕切りたいのなら、これがあると詰めやすい。
どうすれば、お弁当作りが楽しくなっていくのか?
日々考えながら、いいことはドンドン取り入れています。
最大の魅力は、ごはんがおいしくいただけること
長男が、お米が大好きということもあり。
少しでもおいしく食べてもらいたくて、曲げわっぱを選びました。
おかずが傷みにくく、ほどよくご飯の水分を調整してくれるので、
プラスチックのお弁当よりも、断然おいしく食べられる。
だからこその人気なのでしょう。
お値段は、少々高いこともありますが・・・
4~5回分の自炊弁当で、十分に元が取れます。
最初に感動したのは、プラスチックのお弁当箱よりも
詰めたお米の冷めるスピードが早いこと!
これって、結構うれしいポイントだなと思いましたよ。
夫のときには、ご飯はしっかり詰め込んで。
長男のときには、調整しておく。
そうやって、お弁当箱を使いまわすようにしています。
簡単なおかずでも、おいしそうに見えるのが不思議(笑)
これで・・のっけ弁とか、もっとやってみようかな^^
私は、仕切りを使わずにおかずをのせてます(それがおいしいらしい)
深さもあって・・・なんて詰めやすいカタチなんでしょう!
ちなみに、お弁当箱をとめるバンドは好きな色を選べたので、黒に。
これがあるだけで、フタがずれずに安心ですね。
どうせお弁当を作るのなら、少しでも楽しく!
色合いは、ナチュラルにしてみましたが・・・とってもいい感じ。
たまに、朝食のおかずがあまってしまったら、
自分のお昼用にと使うこともあったりしますよ(笑)
それくらい、ご飯のおいしさがキープできるのがいいですね。
どうせ作るのなら、作る方も楽しく。
魅せ弁としても、人気のようです(私はしていませんが 笑)
藤井弁当と、まさに相性バツグン。
おひつ代わりに、もうワンサイズ上の購入も検討中・・
お弁当作りが憂鬱なら、試してみて下さい。
私は、一気に苦痛ではなくなりました^^
お手入れも簡単なので、大切に使い続けたいなと思います。
ではでは。