小さな部屋には、小さなラグを。

床に敷いていたマットがくたびれてきたこともあり、
買い替えをすることになりました。

今回はジョイントマットではなく、ラグで。

部屋全体がせまいこともあり・・・
小さなラグを選ぶことにしたんですが。

おかげで部屋がスッキリ見えるようになりました。

メーカーは、お値段以上のニトリです^^

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ちいさな部屋のアクセントになる小さなラグで

座椅子から小さなソファに切り替えたこともあり、
それほど大きなラグが必要なくなりました。

ということで、前から気になっていた円形のタイプをチョイス。

ベランダから取り込んだ洗濯物を畳む際には
ここに座るようにと、やわらかフロアマットを選びましたが。

思っていた以上に、座り心地がよく痛くありません。

ふわふわで、とっても気持ちがいいです。

お値段は、2,000円ほど。

置いているだけでオシャレに見えるので、
ちょっとしたスペースにおすすめです。

小さな子供部屋にはクッション性のあるラグを

子供部屋にも、一面マットを敷いていましたが・・
そろそろ床を傷つけることもなくなってきたので。

クッション性のある、ウレタン入りジャガード織りラグへ。

部屋がスッキリ見えるようになりました^^

サイズ展開が豊富なこともあり、
欲しいサイズのラグがあるところもニトリの魅力。

寝転んでもクッション性があるので、痛くありません。

以前のマットは、消耗が激しかったんですが・・・
案外こういったラグの方が痛まないかもしれません。

お値段は、3,500円ほど。

ジョイントマットを使用していたときには、
年に一度、15,000円くらいは必要だったこともあり。

かなりコストダウンすることができました。

インテリアのアクセントにファブリックを取り入れる

あまりモノを増やさないようにしているので、
こういったファブリック系で楽しむようにしています。

キッチンマットは、洗える カフェシリーズを。

これ、かなりかわいいんですよ。

ミニマリストブームの流れもあったりで・・・・キッチンマットを敷かない方も増えています。が。私は、ずっと敷くようにしています...

派手過ぎず、落ち着いたかわいい色合いを選ぶ。

それだけで、部屋の雰囲気も殺風景にならず
スッキリ見えながらオシャレになります。

小さな部屋なら、ちょっと小さめにしておくと
圧迫感もありません。

基本、すべて丸洗いできるモノを選んでおく。

そうすると、洗えるのでいつでも清潔ですから^^

小さくても、彩のあるスッキリとした部屋を目指して。
これからもファブリックを取り入れていこうと思います。

ではでは。