3月に休校になったときには、ドリルを購入し・・・
それほど学習面での心配はありませんでした。
”4月から学校がはじまれば大丈夫”
そこで取り戻していけばいいと、
勉強は、復習面を強化してきたわけですが。
ここにきて、いつ休校が解除されるかわかりません。
一部では・・・夏休みまで?という声もあったりして
さすがに学習面での不安がでてきています。
この遅れを補っていくために、わが家では
タブレットでの通信教育を取り入れていきたい。
長引く休校の遅れをタブレット教育で補っていく
ここ沖縄でも4月から休校になり・・・
2週間のはずが、連休明けまでに変更になりました。
そしていま
それぞれの自治体で5月末になる学校もでてきたりで
まったく先が見えない状況になってきています。
これ、復習では・・・もう限界なのでは?
もしも、夏休み前まで休校になったとすれば
これから3か月も・・・自宅学習することに。
3月から7月までなら5か月間も!
遅れた分は、夏休みに取り戻すことになったり
土曜日も学校にするというお話ではありますが。
これでは、学習面での差がついてしまいそう。
そこまで勉強にチカラを入れていないわが家でも
さすがにちょっと、対策を考えはじめました。
ドリルだけではない、サポートを。
塾通いしている友達の子どもは、オンラインで
毎日勉強を教えてもらっているそうですが。
まだ塾に通っていないこともあり・・
タブレット学習もできる、【チャレンジタッチ】小学講座を
取り入れていく方向で考えています。
子どもだけで勉強ができるタブレットが魅力的!
これから塾を通わすことにも、
コロナの感染が心配で、新規に入ることはためらいます。
せっかく入塾しても、休みになっていては
なかなか通うことはできないでしょう。
それならば、通信で。
【進研ゼミ】小学講座なら、タブレット学習か
紙教材か、親子にあった方法を選べること。
さすがに、いまコロナですごい人気のようですが(汗)
私は、タブレットがいいなと。
なぜなら、丸つけもタブレットがしてくれる上に
細かな説明も、画面上でしてくれるからです。
この、教えるということ。
勉強の教え方が、高学年になっていくと難しいことから
悩みどころであったわけですが。
いまの休校対策もしてくださるようなので
前向きに、これから取り組んでいきたいと思っています。
長期で子供の学習面を支えていく方法を考えていく
私自身が、塾の先生のように・・・
的確にアドバイスできれば、問題ないんですが。
そこまで、サポートできているわけではありません。
子どもに教えることは、ときに忍耐が必要です。
とくに新学年での新しい勉強にかんしては
教えないと、子どもには理解できないようなので。
もうドリルだけでは、そろそろ限界かなと。
こういった状況が、あと一年は続くと考えて
サポートしていく体制を作っていきます。
小学生でも、ひとつの教科で月8千円ほどかかる中、
全部で月4~6千円ほどとお得な価格であること。
これも後押し要因になり、まず資料請求してみました!
詳しくは→【チャレンジタッチ】小学講座
より学習面が気になる進研ゼミ 中学講座もあります。
途中でいつでも解約できるようなので、
学校が通常を取り戻したら、退会してもよし。
内容が息子たちに合っているようなら、
長男は長く継続してもいいかなと思っています。
先が見えない、長引く休校対策に。
取り入れられることを、やっていきますね。
ではでは。