もしも感染したら子供は誰に預けるの?

コロナウィルスに感染した場合には、
軽症ならホテルで隔離、重症化なら病院など。

テレビのニュースでよく流れていますが。

ここでやはり気になるのが、子どものこと。

夫婦で感染したら・・誰が面倒みるんだろう?

まだ自分たちで生活できない年齢だからこそ
夫婦で発症しないように気を付けないといけない。

いまは、その意識がかなり高まっています。

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長期化する中で最も気を付けておきたいこと

夫とも、よく話すんですが。

”何を持って感染の収束と言えるのか・・?”
先のことがわからない状態になっています。

これだけ感染が拡がっていくと、
長期化することを頭に入れなくてはいけません。

1~2か月我慢すれば、というのではなくて。

これから長くなることを想定した行動をとり、
考えられるリスクを、自分たちで避けるようにしていく。

お金のことも、もちろんそうなんですが。

こういったコロナショックの影響にてボーナスや収入が下がる恐れがでてきているいま。安心材料になるのは、やはり自由に使える...

親として最も気になるのは、子どもたちのこと。

私たちは近くに両親がいないこともあったり、
もしものときに預ける場所がありません。

仲のいい友達家族はいますが・・・
自分たちが感染したとなると、気を使いますよね?

こういったことも考えて、夫婦で免疫力を上げることを
以前よりも、より意識するようになりました。

どこでどう感染するかわかりません。

だからこそ、発症せず、重症化もさせないこと。

ここを最も気を付けています。

免疫をあげていくために”できることから”取り組む

コロナのことで不安が増えていきますが・・
”ストレスは免疫を下げる”と言われています。

なるべく気持ちが下がらないように切り替えて、
のんびり過ごしたり、好きなライブの動画やDVDを見る。

私にとって、このライブのDVDは効果バツグンで。

一気にテンションが上がるので、なるべく鑑賞し、
引きこもっていても楽しむようにしていますし。

最近は、下記のサプリや食品も夫婦で摂っています。

免疫ビタミンLPSが豊富な金芽米
LPS(免疫ビタミン)サプリ
ビタミンD(1000I.U.)

金芽米は、子どもたちのためにも^^

不要な外出をしないということは・・もちろんですが。

それにプラスししていくことを、
これからの1~2年はしっかりとやっていこうと。

この一ヶ月くらいで、意識を上げて取り組んでます。

インフルエンザでも、数日はダウンするのに・・・
それ以上の期間、発熱が続くと聞きますから。

寝込んでしまわないように、良いと言われることは
進んでやっていきます。

長期戦と考えて”自己管理”を大切に過ごしていこう

自分は、まだ若いから大丈夫

という過信をしてしまわないこと。

容体が急変するということも目にしますから、
日ごろからストレスを抱えず、免疫を高めておく。

自己管理として、続けていきます。

子どもがドリルをダラダラやっていると・・
それだけでイライラもしそうになりますが(苦笑)

「自分もそうだったな」と、思い返してみながら。

適度に休憩を取らせつつ・・・
お互いに、あまりストレスを抱えすぎないように。

心と体、両方を大切に。
重症化しないことを考えて、過ごしていこうと思います。

ではでは。