”なんでこんなに楽しくって、幸せになれるんだろう?”
そう思わせられるのは、自宅でたこ焼きを食べたとき。
(もしかして、関西人だけ? 笑)
コロナで外食に行けずとも、忘れるくらい楽しい。
ジュージューと焼ける時間も、待ち遠しい。
たこ焼きには、いま家庭を幸せにしてくれるような
パワーがあるなと、しみじみ感じてます。
自宅で楽しめるパーティ感が幸福度を上げてくれる
たこ焼きの材料は、千円ほどでそろいます。
とってもお手軽なのに・・・
下手な外食よりも、満足度が高い。
それくらい、家族全員大好き!
何よりも、できあがるまでも楽しいこともあり、
材料を混ぜたり、くるくる回して焼いてみたり・・・
イベント感覚が、子どもにも大好評なんですよね。
昔は電気タイプを使っていましたが、
息子たちの食欲増加に伴い、ガス式たこ焼き機へ(笑)
電気だと、20~25分はかかっていたんです・・
それが、いまではわずか数分で大量に焼けます^^
私は、休日の午前中に材料だけ切っておいて、
後は旦那にすべてお任せしていますよ~。
やはりガス火は焼けるスピードが違いますよ
電気か、ガスか。
スピードと、おいしさを求めるのなら・・・ガスです!
最近では、ホットプレートにセットされていますが、
やっぱりシンプルな機能が一番だなって。
このたこ焼き器からも感じますよ。
屋台のように、カリカリで中はとろっと。
私たちは、まずは火力の違いにビックリしましたから(笑)
どうせ食べるのなら、おいしく。
プレートも丸洗いできることから衛生的で
耐久性もよく、長く使えそうで・・とても満足しています。
電気式が1000円で売っている時代ではあっても
そこにこだわるのが・・・関西人。
使うほどに、満足感が高まっていきますよ。
安くはなくても、高評価なのには訳がありますので。
詳しくは→Iwatani スーパー炎たこ CB-ETK-1 カセットガス
自宅でも、十分おいしく焼けますよ。
家でワクワクするようなご飯作りを楽しんでいく
コロナの影響で・・・”自炊疲れ”という言葉もあります。
それくらい、ご飯作りというのは主婦の負担で
楽しいというよりも、義務に近いものかもしれません。
が。
それを、あえて楽しんでいくこと。
どんな状況下であっても、その中でできることや
ワクワクすることを見つける工夫を大切に。
週末は、イベント感を出すと楽しめます。
そのかわり・・・普段はいつもと同じ(笑)
沖縄移住して早6年。
それでも粉物は、かかすことができません。
ついつい毎週末食べたくなるのが難ですが・・・
この時期には、とてもありがたいアイテムのひとつ!
しっかり使いこなしていきたいなと思います。
ではでは。