夫婦で合わせてイデコの運用額が500万円になってきました。

高くなっていく、社会保険料の負担で
私たちの手取りは、圧迫されるようになっています。

個人事業主として働いていると、2月から6月くらいまでは、ひたすら支払いに追われます。そう、税金の(笑)会社員であったときに...

ですが、それに対抗できるのが節税ですね。

夫婦でやっているイデコも、そう。

所得税をおさえること、それに合わせて
運用益を守るために、活用するようにしています。

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夫婦合わせてイデコの運用額も500万円に!

イデコブームが少し収まったような気がしますが、
まだまだ加入している人が少ないのが、現状です。

やっぱり、手続きが面倒くさいから??

あとは、自分から加入していく制度ということで
受け身な人は・・・なかなか参加しづらいのかもしれません。

でも、個人年金より税制優遇が高く・・
リターンも、比べ物にならない可能性が高い。

イデコが広がりを見せている・・とはいえ、 まだいまだに個人年金に加入する人の方が多いそうです。保険商品=安心というイメージ・・・か...

しかも、60歳までしか使えない制度ですから
50代の旦那さんは、まさにラストスパート(笑)

早くはじめるほどにメリットが大きくなるので
やはりまずはイデコから!

夫婦合わせて、イデコの運用額も500万円になってきました^^

旦那さんはSBI証券で。

【運用している投資信託】
・DC外国株式インデックス
・iFree NYダウ・インデックス
・ひふみ年金

私は楽天証券で運用しています。

【運用している投資信託】
・楽天全世界株式インデックスファンド
・楽天全米株式インデックスファンド

節税って、じつは最も安全な運用ですから、
むしろ怖いと思うことが、イデコにはありません。

これから運用期間の延長もされそうですから、
じっくりと腰を据えて、増やしていきたいですね。

手取りと税金から利益を守ることがメリットです

わが家は、手取りを増やしていくため。
それに合わせて運用益を税金から守るため。

イデコは、夫婦で使うようにしています。

年金問題も、やはり対処できるのはイデコですから。

いまや、預金のわずかな利息さえ税金が取られる時代です。資産を守りたいのなら、節税から!資産運用の相談を受けたときには、やは...

旦那さんはイデコがメインつみたてNISAは補助的に。

収入が多い方が使うと、より有利になります^^

長年投資していますが。

ここまでのメリットがある投資先って、
他にはないので、すごいチャンスなんです(力説)

使う人だけが受け取れる制度になるので、
来年も、夫婦でしっかり活用していこうと思います。

ではでは。