食器棚を見せてほしい。
何度となく知人や友達に言われてきて
みんな思ったよりも食器の量に困っているんだなということを知りました。
食器は割れない限りすてづらく・・・
いただきモノ、引き出物、ちょっと買ってしまったモノで
いつしかあふれるように増えていくモノのひとつでもあります。
かつて私もそうでしたが
いまは4人家族ですべての食器の量がこれくらい。
お客さんが来てもこれくらいの量で困ったことはありません。
そもそもそこまで大人数で集まることもなし(笑)
これから子供が成長していっても
量としては特に増えることもないでしょう。
いつも一定量はキープ。
ちなみに私は白い食器では統一していません。
そういう風にシンプルシンプルシンプルではなくて・・・
ちょっと遊び心も入れて
あえて色違いで食器をそろえてます^^
これが意外に好評で、色違いの食器に友達も喜んでくれますし
これをみた友達もマネしてくれたりもしています。
スタジオエムのカフェオレボウルは
スープでも、肉じゃがなどにも多目的に使える。
スタジオエムのガティプレートも色違い。
朝食や、お茶の時間に大活躍。
わざわざカフェにいかなくても
日常を満たしてくれるすてきなプレートを毎日のように使っています。
昔は安っぽい食器を毎日のように使っていたけれど
いまは逆に一番のお気に入りを日常で使うようにする。
そうしてその数は家族分あれば十分事足ります。
それ以上は持たない。
そして買い換える時にも
スタジオエムだとまた買い足しができるので
バラバラになってしまうこともありません。
食器は毎日の食卓と
主婦には逃げられない片付けについてまわります(笑)
だからこそ、大好きなモノを少しだけ。
少ないもので贅沢に暮らす
石黒 智子(著)
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石黒さんの暮らしのように
好きなモノをとことん使う。
そんな風に多くを持たない暮らしを続けています。
ではでは。