朝晩が冷え込んでくる時期になると、
かかせないのが、黒糖生姜です。
もはや、常備薬のようになっていますが(笑)
夏はクーラー、秋冬は寒さ対策に。
体温を下げて風邪をひかないように、
中からじっくりと温めることを大切にしています。
日々の風邪予防に、そして大病にもならないために。
意識して自分の体温を上げる工夫をしてみましょう
体温が1度下がってしまうだけで、
免疫力が30%も下がると言われるくらい、体温は大切!
最近では、低体温が当たり前のようになっていますが、
36度後半までを目指したいところ。
ガン細胞は身体が冷えると活発になると知ってから
風邪だけではなく、健康を考えて飲むようになりました。
とくに、35度台の方は、がん細胞が活発になるとも。
あやゆる病気は、この”体温低下”によって引き起こされる。実は、ガンができることも体温の低下と大いに関係がある。体を冷やす要因に事欠かない現代は、だからこそ意識的に体を温め、体温を上げることが必要なのである。
「体を温める」と病気は必ず治る
その他にも、慢性的な肩こりや生理痛。
冷えは、万病の元なんですよね。
確かに、平熱が高い旦那さんは、インフルにかかっても
一日もすれば復活するくらい元気です(笑)
体調管理も、仕事の一部。
そう考えて、意識的に体温を上げるようにしています。
これからの季節に、一日に何杯か飲むのは・・
黒糖しょうがぱうだー を入れた、温かい飲み物です。
そのまま、お湯を入れて飲むと、ぽっかぽか!
私は、絶対に風邪を引けない時期には、
一日に4杯くらい飲むときもありますよ(笑)
眠る前に飲んでおくと、寝付きもよくなることから、
体を温めて布団にはいるようにしています。
毎日続けられる”黒糖生姜湯”を続けていきます
コーヒーなどは、飲み終わるとすぐに体が冷えますが、
しょうがは、持続性があり体温をしっかり上げてくれます。
最近、風邪をひきやすい。
もう少し体温を上げておきたい。
そんな時には、まずは温かい黒糖生姜湯から。
私は紅茶に入れて飲んだりもしますし、
普通に飲んでいておいしいので、苦にはなりません。
今回は、使いやすい180gが2袋セットになっている、
黒糖しょうがぱうだーを注文しておきました。
旦那さんも冬場には、飲むようにしているようで、
やはりそうすると、風邪をひきにくいみたいですね。
詳しくは→送料無料 国産生姜入り 黒糖しょうがぱうだー 180g×2個
ついつい、冷たい飲み物がオシャレにみえても
やっぱり、昔ながらの生姜が一番!(笑)
健康あっての毎日ですから。
これからの秋冬も、飲み続けていきたいと思います。
ではでは。