自宅でパン教室をスタートして、4か月弱ほど。
その間に、やはり増やす食器もありましたが、
シンク下には収まる量をキープしています。
食器は、黄ばむこともなければ・・・
割れない限りは、そのままずっとそこに居続けます。
だからこそ、適量をキープする。
それは自宅でパン教室をしても、守るようにしています。
いま使っている食器は思っている以上に少ない
わが家は、4人家族です。
ですから、種類ごとに4枚ずつお皿が必要であっても
そこからは増やさない。
パン教室も同じ。
シンプルな食器をまずはそろえておくだけで
あれもこれもと、置かないようにしてますよ^^
写真の右側が、パン教室用の食器で
左側が、自宅の食事で使う分になります。
教室用は、スタッキングができるシンプルなもので。
・クレール clair ホワイトプレート 18.5cm (M)
・ガラスカップ 200cc
・スタック スープカップ
これが一番、かさばりません。
そして、自宅用は和食器やアカシア食器で。
割れたら買うくらいで、まったく数は増えません。
なぜなら、困らないからです。
一時期は、食器棚を持ち・・・そこに収納していましたが、
減らすことで、必要はなくなりました。
おかげで、使っていないモノは一枚もありません。
シンク下の収納に、収まる量をキープする
収納とは、枠を決めるものでもあります。
だからこそ、ここに入る分だけ。
増えてきたら、必ず見直しをすることで
いま使う物だけを、手元に置くようにしています。
食器も、取り出しやすい定位置を決めておくと
夫婦で片づけもしやすいのでオススメです。
お友達もよく遊びに来てくれて、食事も作りますが
これくらいの量でも、十分にまわっていますから^^
取り出しやすくスッキリとした食器の量を目指そう
お友達の家で片づけを手伝っていると、
みんな食器が増えて、とにかく重ねて重ねて・・・
そして、取り出しにくくなっています。
その食器、本当に必要ですか?
取り出しにくい=使いづらい
そういったモノは、手に取りません。
まずは取り出しやすくなる量まで絞り、
思い切って、いい食器から使っていきましょう
そのワンアクションが、面倒な作業を増やしています。
それは、いらない。
決められた枠の中で、スッキリと取り出しやすく。
これからも定量をキープしていきたいと思います。
ではでは。