ここ最近、金融庁が打ち出した老後資金の内容が、
メディアでも多く取り上げられるようになりました。
年金だけじゃ足りないからこそ、
個人で老後資金を自助努力で備えて下さい、と。
その金額は、なんと2,000万円!
数年前の私なら、ひどく動揺したと思いますが、
ひとりの人との出会いで、いま前向きに考えられています。
大切なのは、このメッセージで伝えられたことを
どう解決していくかということ。
足りない分を、どう備えていくかが最も大切です
私が前向きに考えられるようになれたのは、
いま12年以上も、お付き合いのあるセゾン投信のおかげです。
中野社長のセミナーに何度も足を運んでいくことで、
どうすれば資産を作ることができるのか。
理解することで、備えていくことができているから。
もし、社長の話を聞けなかったら・・・
政府に怒りをもっていたと思いますし、未来に対しての
強い不安をずっと抱えていたことでしょう。
2000万、3000万という資産を、「預金だけで。」
これは、想像するだけで大変ですよね?
でも、運用という方法を使うことで半分以下の積立額で
十分に準備できるとしたら・・どうでしょうか。
少し考え方が、変わると思うんです。
2000万という数字だけがひとり歩きしていますが、
その裏にあるメッセージを見落とさないこと。
このことを教えてくれたのが、中野社長だったんです。
非課税制度が準備されていることに目を向けよう
”年金だけではもう、足りませんよ”
だからこそ、非課税制度であるイデコやつみたてNISAを使い、
よい投信を積立して、備えてください。
これが、メッセージとして伝えられています。
この部分を、投資ということでマイナスに感じる人もいますが、
私は・・・あまりそうは思わないんです。
時間をかければ、マイナスにはならないという期間が、
20年も、非課税として設けられていること。
すべてのことに、ちゃんとした意味合いがあります。
情報として、悪い部分だけが切り取られていますが。
かみ砕いて教えてくれる人の話を聞くことができれば
いますぐに、しっかりと備えていくことができます。
備えられることから、積極的に動いていく
じつは、私も中野社長の話を聞くまでには、
こういった政策の意図って、わからないことばかりで。
お恥ずかしいことですが、理解できないことも多かったんです。
でも、自分からセミナーでお話を聞くようになり、
政策の意図と対策を、考えられるようになりました。
いまは、積立投資をしていくことで、
自分の将来の資産を育てることに、不安はありません。
ニュースの情報って、わかりづらいことが多いので
行動して備えていく気にはなれないかもしれません。
それでも、いつか必ずその日はやってきます。
その時に、後悔しないように。
できることから、行動していくことを続けています。
詳しくは→月々5,000円から始める長期投資。
機会があれば、ぜひセミナーにいってみてください。
投資のイメージが180度変わると思いますよ^^
貯金から投資へ。
この流れに逆らうことができないのなら、
前向きに、豊かに生きる為に活用していくこと。
これからも、信頼できる情報を集めながら・・・
しっかりと備えていきたいなと思います。
ではでは。